プラスとマイナスの極性によりエネルギー
が発生することは、周知される処ですが
相反するものの性質は様々なものを
クリエイションする基盤となります。
渦巻き状の流れ、右回りと左回りの流れ
は海洋の生物を運び養い、風は旋回し
台風やハリケーンなどのエネルギーにまで
強まり、意見の対立は暴動や戦争にまで
拡大します。
地震は地下での左右への動きによるズレ
からもたにされるエネルギーですが、小さな
動きの連続が拡大された結果であるという
ことも周知される処です。
宇宙間においても惑星同士が回転しリズム
と変化を創造しています。
思考はポジティブ、ネガティブと表現される
ように、体験をプラス=受けて側にとって
成長(様々な意味で)として捉えるか
マイナス=損失や打撃などと捉えるか
毎日繰り返されてエネルギーとなり
社会現象という流れを生み出します。
9.11はアメリカを変化させ、
リーマンショックは世界経済の流れを変え、
3.11の津波と原発事故は日本を変化させ
ました。
経済の流れは安定を求め世界中で模索
が続き、旧態から得られる利益の為に固執
する想念とグローバルな視点で新たな形態
についての余地を模索する想念の水面下
での動きが続いています。
私たちがインスピレーションと呼んでいる
閃きは発明と呼ばれている製品を幾つも
世に送り出す原動力となりますが、反対に
闘争や殺戮もについても 形成のイメージ
を受け取ってしまいます。
空間を占めている電波や無数のエネルギー
に日々さらされていることを一歩進んで考慮
してみるならば、思考の管理は自分で行うと
いうことの大切さや多くのことに気づけること
になります。
投影された思考=想念 は形態を作り上げ
ると共に同じ種類のエネルギーを引き寄せ、
そこからまた創造が生み出されます。
自分は何を受け取り、生み出しているのかを
検証してみることは、個人にとっても社会に
とっても意味があることなのではないでしょう
か。