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【らいと兄弟】210クラウンアスリートのカスタム作業②

岡山のO様の作業の続きです鉛筆

 

当初、ご来店頂いた時は3つの作業のご依頼でしたが、ブログを全部読み返して頂いたようで色々と追加注文くださり、


 

 

心配されていた点を中心にO様向けに、このブログで補足しますねニコニコ

 

 

 

まずは足回り関連。

スパッタリング塗装の純正ホイールをコーティング施工しました。
 

バチバチに撥水するだけでなく、膜厚も高くボディコート以上に硬いコーティング剤なので鉄粉やダストの軽減や小傷防止などの保護性も高くなりますグッド!

 

メッキ系のアルミは特に最初にやっておいた方が良いですね。

 

 

 

ワイトレも装着タイヤ

 

純正ホイールだと結構な引っ込み具合なので、それを解消するための装着です。

 

赤丸で囲ったものはハブリングといって、ホイールの中心を出すやつね。

 


ハブリングがないと中心が出しにくく、ガタも出たりと、まぁ良いことは1つもないですねWARNING

 

ちなみにメーカーや車種によってハブリングのサイズ径が違って、クラウンに合ったものをチョイス。

 

 

こんな作業をする日に限って、スナップオンが新製品のトレクレンチを勧めてくるという。。。

 

 

設定したトルク値に達すると振動と音、LEDのインジケータで知らせてくれる優れもので、

結構高かったので迷いましたが、使いたくなって買っちゃいました(笑) これで3本目のトルクレンチ…

 

 

 

O様が純正ナットが奥まで固定されないのではないか?と心配されていた部分なのですが、

 

ワイトレの構造を説明すると

 

赤矢印が純正のハブボルト(銀色のやつ)。ここにワイトレをナットで装着します。

少しボルトがはみ出てますが、純正ホイール裏にボルト逃がす穴があるので問題はありません。

 

青矢印のワイトレから出てるハブボルト(黒いやつ)に純正ホイールを固定します工具

 

つまりホイールは純正ハブボルトではなく、ワイトレのハブボルトに装着するわけですから、

しっかりナットがかかるわけです。

 

参考までに規定トルクは、純正アルミは103nm、ワイトレは120nmが基準値です鉛筆工具

 

 

ホイールを外す時は、基本インパクトを使わず手工具を使うようにしてます。

インパクトなら一瞬で楽チンですけど、傷が付いちゃうので・・・

 

それと最近FACOMというメーカーの薄口ソケットに変えまして、外側に樹脂カバーがついてたり、ソケットの中にも傷防止の樹脂が入ってたりと工具にはまぁまぁ投資してますグッド!


ほぼ趣味に近いですがね​(笑)

 

 

 

どれだけツラを出すかはお任せでしたので、

 

ディーラー点検でも問題ないレベルで前後ともにツラから-3mm程度で攻めすぎないようにしました。

納車時に確認してもらいましたが、結構な見た目の違いに喜んでくれてましたね音譜

 

 

 

ロードノイズ対策も施工しましたが、

画像は純正ライナー(タイヤハウスの中のやつ)を外したものですが、純正状態ではシンサレートという吸音材が一枚だけ貼られてます。

 

名前の通りですが、ノイズを小さくさせるだけで防音や遮音効果がないんですよね。

 

 

ちょっと人気なロシア製のSTPで施工します。

 

 

室内フロアのデッドニングなどでもそうですが、素材分の厚みが増すので組み付ける時に施工前よりも少し浮いた感を感じることがあります。(物理的に仕方ないんですがね)

 

1mmの浮きでも・・・という印象でしたので、複数種類を組み合わす方法は取らず、

 

制振・断熱・遮音・吸音と4つの効果を兼ね備えたSTPハイブリッドというものを基本ベースで施工しました工具
 

 

STPハイブリッドをライナー全面施工して、特に車内側は別素材も併用して重点的に施工しています。

タイヤを包むようなイメージで防音って感じです。

 

普段見えませんが、車体側フェンダーの要所にも施工してあります。

 

リアも施工したのですが、ちょうど風邪を引いてて私が施工してないので画像がありません・・・カゼ

 

 

 

とりあえず、足回り付近の施工はこんな感じで施工してます。

 

 

ではパー