日常の中での非日常体験 | 「秦氏」の謎ブログ

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失われたイスラエルの十部族(失われた原始キリスト教徒の謎に迫る。

昨日の午後、買い物に行く途中の交差点でのこと。

 

反対側の横断歩道を渡ろうとしていたご老人のふらついた足取りが気になったのだが

 

信号が青に変わって渡ろうとした時に、案の定つまづき転倒してしまったのだ。

 

「え~!!誰も気づいていない」

 

なかなか起き上がれないようだし、結構車が行き来し始めているのだが、

 

直ぐに駆け寄って声を掛けるのって、結構勇気がいるもんだ・・・

 

頭の中を一瞬のうちに、様々な思考が行き来する。

 

意を決して、駆け寄り声を掛けるが意識ははっきりとしている様子。

 

だが、だが頭を打ったらしく少し出血が見られ、

 

悠長にしてる場合じゃないことに気がつき

 

交差点脇で営業中の理髪店へ飛び込み、救急車の要請をお願いした。

 

起き上がれないでいるご老人を兎に角安全な場所へ移そうとしゃがみこんだところへ

 

バイクに乗った気丈夫そうな女性の方が駆け寄って来られて

 

「出血されてるから動かさんほうが良いよ!!救急車が来るまでの間、それよりも行き来する自動車に除けて通って貰うように誘導しよう!!」と

 

そこへ若い男性の方と通りすがりの女性の方も加わって

 

倒れてるご老人との会話を続けながら交通整理をして救急車の到着を待ったのです。

 

救急車が到着するまで10分~15分もなかったと思われますが、緊張感あふれる経験をさせていただきました。

 

一緒に対応してくださったお二人の女性の方と一人の若い男性の方、本当に心強く感じられ助かりました。

 

救急隊員の方からこんなカードをもらいました。(大汗・大汗でした)

 

そんな場面に遭遇した時は、何も考えずに一目散に駆け寄れる人間になりたいものです。