「秦氏」の謎ブログ

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失われたイスラエルの十部族(失われた原始キリスト教徒の謎に迫る。

ソマチッドをキーワードに、北アルプスに囲まれ、100%源泉かけ流しの庭園露天風呂「うぐいすの湯」を始め、壮大な自然にあふれた奥飛騨温泉郷・新平湯温泉にある『奥飛騨ガーデンホテル焼岳』へのリトリートを開催しました。

 

 

エネルギーの変化を感じた方もいらっしゃいましたが、飛騨一ノ宮駅から高山駅(7分)の間に、位山の宮トンネルを通過しました。位山は、映画「君の名は」はモデルになったと言われるパワースポットです。

 

「宮トンネル」走行中に「高山線で一番長いトンネルで、位山分水嶺」を通過します!と放送がありました。

位山は、飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山です。

約2kmの「宮トンネル」を境に日本海へと流れる「神通川水系」から太平洋へと流れる「木曽川水系」になり、トンネルを抜けると、木曽川水系の1つ、太平洋へと流れる「飛騨川」の風景へと変わります!

 

◆日程:4月19日(金)~4月20日(土)

◆移動手段:JR高山線 特急ひだ号(名古屋~高山)8:34(発)
濃尾バス(高山~クマ牧場)15:40(着)

 

  

 

奥飛騨大鍾乳洞を散策

 

  

 

  

 

ランチは、高山ラーメンセット

 

◆宿泊先:奥飛騨ガーデンホテル焼岳

◆参加者:7名

◆参加費:お一人30,340円
(奥飛騨フリー切符:12,370円 宿泊費:16.720-+入湯税@150-)
(奥飛騨大鍾乳洞入場料:1,100円)

 

 

  

 

夕食

 

  

 

  

 

朝食

 

 

 

次回の企画は・・・・?

 

 

 

今年も忘年会「Let’s Talk about Your Miracles in 2023 !!」開催しました。

 

今年は、ランチタイムの忘年会となりました。

今年1年を振り返りながら、18名の皆さまとの楽しい時間を共有させていただきました。

この12月には入って、魂の仲間の方の突然の訃報に接し涙する。この地球を卒業され軽やかな新たな次元の世界へ先に旅立たれたのだが、ただただ天を仰ぐばかりです。

会いたいと思っている人には、この3次元の肉体を持っている間に逢おうと思います。心からご冥福をお祈りいたします。

来年もみんなと一緒に元気に集えることを楽しみにしています。


開催日:2023年12月16日(土)

時間:11時30分~14時頃

会費:お一人 4,500円(飲み放題)

場所:イタリアンの山田食堂さん

名古屋市営地下鉄:東山線 中村公園駅④番出口から徒歩1分

 

 

 

 

 

 

今年のXmasプレゼントは、アイジャパンの坂田専務からお一人お一人へ聖なるミスト「HOLY MIST」を手渡していただきました🥰

 

 

皆さんが交流し易い様にレイアウトを工夫してくれ、いつもながらの美味しい空間を提供してくださったイタリアンの山田食堂さんありがとうございました😊

 来年も皆さまにたくさんの光明が降り注ぎますように✨

 

 

 

昨日の午後、買い物に行く途中の交差点でのこと。

 

反対側の横断歩道を渡ろうとしていたご老人のふらついた足取りが気になったのだが

 

信号が青に変わって渡ろうとした時に、案の定つまづき転倒してしまったのだ。

 

「え~!!誰も気づいていない」

 

なかなか起き上がれないようだし、結構車が行き来し始めているのだが、

 

直ぐに駆け寄って声を掛けるのって、結構勇気がいるもんだ・・・

 

頭の中を一瞬のうちに、様々な思考が行き来する。

 

意を決して、駆け寄り声を掛けるが意識ははっきりとしている様子。

 

だが、だが頭を打ったらしく少し出血が見られ、

 

悠長にしてる場合じゃないことに気がつき

 

交差点脇で営業中の理髪店へ飛び込み、救急車の要請をお願いした。

 

起き上がれないでいるご老人を兎に角安全な場所へ移そうとしゃがみこんだところへ

 

バイクに乗った気丈夫そうな女性の方が駆け寄って来られて

 

「出血されてるから動かさんほうが良いよ!!救急車が来るまでの間、それよりも行き来する自動車に除けて通って貰うように誘導しよう!!」と

 

そこへ若い男性の方と通りすがりの女性の方も加わって

 

倒れてるご老人との会話を続けながら交通整理をして救急車の到着を待ったのです。

 

救急車が到着するまで10分~15分もなかったと思われますが、緊張感あふれる経験をさせていただきました。

 

一緒に対応してくださったお二人の女性の方と一人の若い男性の方、本当に心強く感じられ助かりました。

 

救急隊員の方からこんなカードをもらいました。(大汗・大汗でした)

 

そんな場面に遭遇した時は、何も考えずに一目散に駆け寄れる人間になりたいものです。