そういえば両親は教会に来てはくれたけど入教はしてくれなかった、黙認。7年後私はヨーロッパのある国へ宣教に行くことになった。家に帰りアルバイトをしながら旅費を稼いでいた矢先、突然父が脳梗塞で倒れた。父は一週間生死をさまよった。皆クタクタだった。麻痺は出たけれど命は助かった。と同時に家族は黙認から反対に代わり祝福も許して貰えなくなった。 これは一大事、祝福が受けられなかったら生きている意味が無い、自分が駄目になりそうになった。母は近所からのお見合い写真をバンバン持って来た。その中に中学の同級生がいた。一番主管しやすそうだった。彼は既に結婚前提に仲人まで立てて来た。そこで、私はどうしても話しておかなければならない大事な事があると、言って呼び足した。 「1つ、私は統一教会員であること 1つ、あなたも勉強して教会員になってくれる事 1つ、神様を中心とした真の家庭を一緒に作ってくれる事。」なかなか言い出せない言おうとすると話がそれる、沈黙。 私はわりとせっかちな方である、が彼もまたせっかちで「何でも受け止める準備は出来てるから早く言って。」 と言われてしまった。 思い切って一気に言った。彼は「なーんだ。」と言った。彼は、私が癌で余命幾ばくも無いと思っていたらしい。 「生きていられるならそれは良かった、統一教会は悪い噂しか聞かないがあなたを信じるよ。」と言ってくれた。

そして四千万双の既成祝福を受けることが出来た。私たちには子供が2人いる。子供をかわいいと思えば思うほど、既成家庭の子供で申し訳ない、と何度倒れたことかしれない。心許せるお兄さん、お姉さんに何度助けてもらったことかしれない。 でも、今は希望を持って生きています。メシヤと共に御旨を歩んでいるからです。まだまだ全部が完璧ではありません。それでも、出来ることからがんばっています。