まいこです🐱
お風呂に入ってて感じたんですが、ツインレイのストーリーって結局「わたしがわたしに戻るためのストーリー」であり「わたしがわたしを信じられるようになるためのストーリー」だったような気がします。
この場合の「信じる」は、わたしは正しいですから!とかの正しい故に真でしょ?という事ではなくて、外側の世界的に間違っていたとしても変だったとしても、そんな自分を丸ごとOKとする感覚に近いでしょうか。
正しさとか良し悪しに基づく「信じる」ではなくて、安心感を根拠に、結果や行先はともかくいつも大丈夫な自分を「信じる」感じ。
そしてそれは、自分の真ん中で本来の自分の在り方と一致していたら自動的にそうなる、という意味での「わたしに戻る」でもあります。
んでそんな在り方を、誰に対してもいつでもどこでもできていますか?
理想論じゃなくて実生活に落とし込めていますか?という意味での、調整期間やら統合期間があるんでしょうね。
わたしの場合は恋愛を利用したやり方が一番真剣に向き合うって自分自身で知ってるので(笑)、それでツインレイっていうストーリーを採用した可能性もあるなと思っています笑。
おそらくツインレイを利用している方の中にも、そういう方達がいらっしゃるんじゃないかな?笑
覚醒ストーリーなんてなんぼあってもいいですからね。
統合後、現実的に自分の中心にいる人たちがチームで現実創造を始めるわけですが、そりゃーすごいエネルギーが回るでしょうねと思うんですよ。
現実化もブチ回すエネルギー量も、桁違いだと思うんです。
だから、妙なものを作り出さないように。
できるだけ多くの人にとって便利で祝福みたいなことを現実化できるように、最後の最後まで精妙な調整があってるんだろうなという気がしています。
その時が来たら、否が応でも目一杯動く必要があるでしょうから、せいぜいそれまでウッホホイ♪してようと思っています笑。