「人間の成長を木にたとえる」
人間の成長を木にたとえるのは、
ありふれたものかも知れませんが、
私なりに焼き直ししたいと思います。
木には根があり、
葉や枝を茂らせ、花や実をつける存在です。
根は地中に埋まっている部分で、
普通は他人からは見えないところ。
根は、
あなたの知識や思考、経験により作られるもので、
すべての土台となる重要な箇所です。
しかし、
根にどれだけ深い知識を持っていても、
素晴らしいアイデアがあったとしても、
それを披露するには、地表に芽を出す必要があります。
披露が大げさなら、表現でも構いませんが。
この地表に芽を出す瞬間や、
芽を出してしばらくの間、まだ木は弱い存在です。
どんな花を咲かせるのか、
どんな実がつくのか分からないのだから、
他人からの応援も期待は出来ない。
成長速度には個人差もあるし、
今までどのように生きてきたかによって、
時間や抵抗の度合いは変わるでしょう。
しかし、一気に成長しないことを自覚し、
(最近では一気に成長するパターンも多いですが)
それでも「やってみよう」と挑戦を始めることでしか、
私たちは自身の表現を他人に見てもらうことはあり得ない。
だから、どんな小さな一歩でも、
まずは踏み出してみる必要がある。
100回、説明を聞くよりも、
2、3回やってみた方が早いことを、
私たちは知っているはずです。
今まで根を育てることに勤しんできた…
というか、
それしかして来なかった場合、なおさらですが…
現実のその一歩は、ビッグ・バンにも相当します。
当然です。
今までこの世界に無かったものが、
あなたの頭の中にしか無かったものが、
この世界に誕生する(他人から見える)のですから。
こんなもん、ビッグ・バンであり、
革命であり、進歩、進化、改善でしかない!
一歩を踏み出せたなら、宴ですよ、宴。笑
それくらい価値がある。
もちろん、最初は自分の世界、
周辺の世界にしか影響を及ぼさないでしょう。
そうしたら、また根の成長に目を向け、
それを土台に、葉や枝をスクスクと伸ばしていく。
これをワクワクしながら続けるだけです。
と、
ここまでは根を中心に話してきましたが、
行動は多いのに結果に結びつかない場合は、
逆に根をおざなりにしているので、
そこも注意されてください。
根はインプット、
葉や花はアウトプットとも言い換えられますが、
このバランスを意識して。
ひとつの表現をこの世界に体現した時。
あなたはあなたが知らないあなたに出会えます。
たくさんの花や実をつけて、
もっともっと輝いてくださいませ♪(*´ω`*)
今日も笑顔で♪(*´ω`*)
ずっと気後れしていたことがありまして…
それが名前に「天」をつけるというもの。
何かにビビっていたのでしょうが、
思い切って「慶福天」としてみました。
これも私なりのビッグ・バンです。
慶福天。
