「良質な波動が分かりやすい季節」

 

この時期らしからぬ暖かな日が続き、

私の住む地域では河津桜も見頃を迎えています。

 

 

まだ本格的な春ではありませんが、

この時期は「波動の存在」や、

「波動を上げる」といったことが理解しやすい。

 

 

理由は、

冬との差がくっきりしてるから。

 

 

春の暖かさが本格的になれば…

 

気温、昼の長さなどもそうですし、

植物、生き物の生命力にあふれること、

または全体の気の流れが別モノなので、

”なんとなく気分がいいっ♪”感覚があるでしょう。

 

 

これは、全体の気と同調するとか、

良質の波動を借りてくるといった感覚。

 

 

本当に、

とても良い時期なので…

 

「良質な波動を感じる」

「良質な波動に身を置く」

「良質な波動を返してみる」

 

というようなことを意識してみて欲しいです。

 

 

多くの方が勘違いしているのは、

波動を上げることを”修行”とされていること。

 

 

それを認識するとか、

暮らしの指針にする…など、

覚えたての頃には少しだけチカラワザ(笑)

なこともあるかも?ですが…

 

 

語弊があってはいけませんが…

 

 

【良質な波動ってただ心地よい】んですよ。

 

 

だから、決して、

気に病むことをゼロにするような修行ではない。

 

↑これ大事です。

 

 

感覚としては、

 

【良質な波動で心を満たす】ことで、

 

気に病むことがやわらぐとか、

どうでもよいことになる…みたいなものです。

 

↑これも大事。

 

 

 

良質な波動を感じ、身を置いて、返してみる。

 

 

…そう言われると、

難しさを感じたり、

高額なセミナーに参加しないと無理だ!

なんて思われるかも知れませんが、

そんなことはありません。

 

 

お花見で充分です。

 

 

お酒を呑むとか、馬鹿騒ぎも必要ない。

 

 

気の合う方やお一人で、桜と向き合うだけで充分。

 

 

暖かな日に桜をぼけ〜っと眺めることが、

良質な波動を感じ、身を置き、返しているーです。

 

 

その瞬間、

必要なものはすべてあるとか、

なんて恵まれているのだろう?なんて、

大きな感謝とモゾモゾするような喜びに身を委ねてください。

 

 

今日も笑顔で♪(*´ω`*)

 

 

寺社へのお礼参りや河津桜での花見など、

エキサイティングではありませんが、

とても楽しく過ごしています(*´ω`*)

 

 

「神様にお礼を言いに行こ〜♪」とか、

「河津桜を見に行こ〜♪」なんて、

鼻歌まじりに出掛けるので、自然とニヤニヤです。

 

 

今日は何を見に行こうかな?(*´ω`*)アハハ

 

 

 

慶福。