11月10日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
開堂:最初に感じるのは…、病院じゃないけれど誰かが寝ていて、そこに2人くらい先祖霊が来ているかな。父方のおばあちゃんは亡くなっていますか? おじいちゃんも亡くなってる?
女性:はい。
開堂:父方…、例えばお父さんとかおじさんとか、誰か体調を崩している人はいる?
女性:いいえ、ふだんと同じだとは思います。
開堂:元気なんだね。じゃあ、お父さんじゃなくてもいい、誰かあなたが知っている人で元気がないか体調を崩している人はいない? 男の人だと思うんだけどな…、身近な人、きょうだい。
女性:身内ではいないと思います。
開堂:誰もいない…。あなたは看護とか介護とか、そういう仕事はしてないよね…。
女性:…男性でなければ、おばが調子悪いみたいです。
開堂:ああ~、いた! ごめんね、性別間違えたか。それは、おばというと父方?
女性:私の母の妹です。
開堂:あ~、そう、ごめんね。じゃあ、母方のおじいちゃんもおばあちゃんも亡くなってる?(はい、というお返事を受けて)…父方か母方のおじいちゃんで、医療関係の人はいた? 白衣が似合う人はいない?
女性:私は全然…、小さい時にみんな亡くなっているので知らなくて。…今、具合悪いおばが医療関係、看護師です。
開堂:ああ、そうか~。じゃあ看護師だったら病院関係、例えば先輩でお医者さんとか亡くなっている可能性が高いよね。…そのベッドの上に居る人が男だと思ったんだけど、ベッドのそばに男性で白衣を着ている人がいるんだよ。じゃあ、おばさんの先輩の医者の可能性があるね。
で、そこに来ているおばあちゃんは、母方のおばあちゃんの可能性があったんだね。ごめんね。誰か体調が悪い人のことを心配しているという人が2人来てて、1人が母方のおばあちゃんで、1人が先輩のお医者さんだろうね…。ちょっと待ってね…。
そのおばさんは、もう入院しているんだね?
女性:いや、姉から聞いた話なのでちょっとよく分からないんですけど、体調が悪いというのは聞きました。
開堂:あ、本当~。もしかしたら入院するかもね。キャスター付きのベッドでどこかに移動している感じが視えるので…、でもその先は分からないけど…。あなたへのメッセージを聞いてみようね。
…あなたは最近、新しい人生が始まったか始めるつもり?
女性:新しい会社で研修が始まりました。
開堂:それだ~。今までの睡眠時間は、好きなだけ寝ることができた?
女性:はい(笑)。
開堂:で、今、研修が始まったのでそうはいかない? 早起きしなきゃいけないの?
女性:はい、そうです(笑)。
開堂:やっぱり(笑)。その早起きを、おばあちゃんとおじいちゃんかな。2人が手伝ってて、あなたをベッドか布団から転がして「起きろ~!」って、追い出すところが視えます。
女性:(笑)。
開堂:「朝早く起きるの頑張ってください」と、おばあちゃんとおじいちゃんが言っています。研修頑張ってね~。
女性:ありがとうございます(笑)。
開堂:朝早くちゃんと起きるんだよ。そして遅刻しないこと。応援してるよ。
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、11月20日のドロップイン・ナイトの中で行われます。
また、Zoomカウンセリングとメールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!