8月25日にZoomで行なわれたサンデーサービスのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
開堂:おばあちゃんかお母さんを感じるかな。あなたに何かを渡したいみたいだけれども…、紙に書いたもの…。あなた最近、整理整頓とか大掃除とか、何かした?
女性:やってます。
開堂:やってるんだね。その中に、昔あなたが書いた文章とか文集とか、何かある?
女性:私が、というよりも、母が大事に持っていた200年くらい前のメモが出てきたんですよ。それを息子に送ったばっかりなんです。
開堂:あ、本当~。その内容はけっこう面白い?
女性:内容が読めないんです(笑)。江戸時代のもので…。
開堂:…息子さんは読めるの?(読めないです、というお返事を受けて) …それは、困っちゃうね(笑)。
女性:数字だけは読めたんで…。「1800何年」ってあったから、それだけは分かったんですけど。
開堂:そんな古い読めないものを渡されても、大して嬉しくない気もするけど(笑)。でも一応、おばあちゃんが「はい」って渡しているのが視えるけどね。
…他にメッセージがあるでしょうか? …今度は指導霊かな? あなた、曼荼羅とか幾何学的な模様に興味がある?(あります、というお返事を受けて)何かね、お坊さんではないけど、公家かな~? まるで烏帽子のようなものを被って神社の神主に視えるけれども…。でも、神主が曼荼羅を見つめないよね…。
だからまあ、上流階級の武士とか公家とかそういった人が、曼荼羅のようなものを見て敬っているか挨拶をしているのが視えるので、そういう瞑想法とかで、光の世界とのコンタクトをとる方法があなたに合っているかもしれないね。
指導霊がそういうことをやっています。ぜひ続けてください。
女性:はい、ありがとうございます。
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、9月15日のモーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)の中で行われます。また、Zoomカウンセリングとメールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!