今日の東京の感染者数は21958人。
前週より約429人減だった。
死亡者は3人だった。
横ばいか、減り始めだといいね!
入院先が見つからないで
自宅で亡くなる高齢者が出ているからね。
医療崩壊が起こっているかもだね。
今度の日曜日は、アイイスのサマーフェスティバルだ。
今回も、デモンストレーションあり、
レクチャーあり、
ヒーリンングありで盛りだくさんだ。
それに、最近アイイスの認定ミディアムになった松山ミディアムも
デビュー参加する。
暑さを吹き飛ばすイベントにしたいね。
大勢の仲間と一緒に、光の交換会を楽しみたいね!
大勢の仲間に会えることを今から楽しみにしている。
最近安楽死について考えさせられることがあった。
スワミ・ラーマの本を読んでみると
インドの聖人たちは、自分が光の世界に帰還する日時を宣言している。
それが最初から決まっているから、
帰還する時が分かった時、弟子たちに予告しているかと思っていたが
それが違うみたいだ。
光の世界への旅立ちの日を、自分で決めているようだ。
つまり、一種の自殺である。
多くの国では自殺は、タブーであり
よくないことだとされている。
しかしインドの聖人と言われる人たちは、
いらなくなった肉の服を脱ぎ捨てるようにして
光の世界に帰還しているようだ。
つまり自殺だ。
スワミ・ラーマの本によると、
ある時、一人の聖人が肉の衣を脱ぎ捨てた。
その後、弟子たちの間で、どのような葬式にするかで揉めたという。
それを光の世界で見ていたその聖人が、
なんと生き返って弟子たちを叱りつけたという。
そして、今度は、川に入って光の世界へ帰還したという。
そして今度は、その成人の遺体は見つからなかったという。
この話からすると、死ぬ時期は自分で決めているように見える。
つまり自殺だ。
聖人たちの何人かは自殺によって光の世界へ帰還するらしい。
それをヨギたちは、悪いことと思っていないようだ。
それも全ては、肉体に関する考え方が違うからである。
魂が普遍であり永遠であり、
輪廻転生することを理解しているからである。
死に対する考え方が全然違う。
もちろん、死体に対する態度もね。
インドに死体遺棄という罪があるだろうか。
ないかもしれないと思った。
肉の衣を脱ぎ捨てて
自分が希望するときに
さっさと光の世界へ帰ってしまうインドの聖人の潔さに
ちょっと考えさせられてしまう。
自殺に対する考え方が少し変わるね。
もちろん、聖人の自殺だけどね。
普通の人には基本的に自殺は勧められないけどね!
今日も遠隔ヒーリングをしてから瞑想をした。
充実した1日だった。
神様に感謝します。
さあ、まもなく、一日が終わります。
今日、良い一日を過ごすことが出来ましたか?
さあ、疲れた羽を休めましょう。
いつものように、満天の星空の下にいる自分を想像して、
心地よい布団に包まって、
天使の夢がいっぱい詰まっている枕の上に頭を休めて、
聖なる母の慈愛の光に包まれて休んでください。
あなたのベッドの周りには、一晩中光達がいて、
あなたを見守っています。
だから、安心して眠ってください!
何も恐れることはないんですよ!
恐れはあなたの心の中にだけ存在します。
朝晩冷える時があります。
風邪をひかないように。
明日も、素晴らしい祝福された日となります。
明日も、光と愛に満ちた日々を過ごしてくださいね。
明日、朝起きたらまず、自分にこんなふうに祈ってみてください。
何かが変わるはずです。
『私は、今日一日、愛と光に包まれ、愛と光りに満たされて過ごします。
私の全ての言動に愛と光が溢れ、私と会う全ての人に、
愛と光が伝わりますように!』
このブログを読んでくれたあなたと
あなたの家族の全てのメンバーとペットと植物が祝福されますように!
明日もあなたに心の平和が訪れますように!
明日もあなたが健康で、輝けますように!
祈り:
神様 今日の私の務めは終わりました
私を動かし、話をさせ、考えさせたのは、あなた様でした
今日の私の言動のすべてをあなた様に捧げます
私は、今、あなたの元に戻ります
どうか私を受け取ってください
そして、私をあなた様の愛で包んでください
明日の朝、私が目覚めるまで
God Bless You !
Have A Nice Dream, My Friend !
お・や・す・み・な・さ・い!
Good Night !