ノーベル賞をもらう人 | アイイス講師&ミディアム開堂慈寛のブログ

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こんばんは~!

今日は広島から羽田経由で神夢里に帰って来た。

どちらも良く晴れていた。


そら



神夢里では、午後から、事務仕事をした。

通信教育の添削と返信などで忙しくしていた。


明日からは、また芸術の秋を楽しむことになる。

私の作品を鑑賞してくれる人に

感動を与えるような作品が出来るといいんだがね。


失敗しても、失敗しても

信念や夢を追求出来る人は幸せだね。

そんな日本人の一人が

今年もノーベル賞をもらう。

やはり普通の人とどこか違う。

モチベーションが違う。

諦めない。

諦めない人はどこか他の人と違う。

諦める人と違う。

諦めない人は過去に、希望をくれるような

ちょっとしたいい思いをしている。

小さな成功を味わっている。

ちょっとした奇跡を体験している。

だから、もっと素晴らしい体験をしたいと思うようになる。


生まれてから、なにも、素晴らしい体験

奇跡的な体験をしたことない人は

将来

同じような体験が出来ると思えない。


だから、若い時の

子供のときの

体験は大切だ。

小さな奇跡

小さな成功

小さな喜びが

大きな喜びを求めさせるようになる。


そして、光の世界は、

全ての人にそんな夢の種を植え付ける。

全ての人にね。

生きるモチベーションを与える。

感動をいっぱい与える。

生きる望みを与える。

夢を与える。

必ず与える。


オレンジの花



でも、大人になると

子供のときの感動が少しずつ

薄れていく。

長い煩悩という川の流れの中で

人の希望や夢が消えていく。


だから、いつまでたっても純粋な人

子供のような人は、実は幸せな人である。

完全でなくてもいい

立派な大人でなくてもいい

あの子供の時の純粋さを維持し続けた人が

最後まで走り抜けることが出来る。

夢を追いながらね。

輝きながらね。

愛しながらね。

仕事を。

人を。

光を。

そして、神様を!


よる



さあ、まもなく、一日が終わります。

今日、良い一日を過ごすことが出来ましたか?

さあ、疲れた羽を休めましょう。

いつものように、満天の星空の下にいる自分を想像して、

心地よい布団に包まって、

天使の夢がいっぱい詰まっている枕の上に頭を休めて、

聖なる母の慈愛の光に包まれて寝んでください。

あなたのベッドの周りには、一晩中光達がいて、

あなたを見守っています。

だから、安心して眠ってください!

何も恐れることはないんですよ!

恐れはあなたの心の中にだけ存在します。

朝晩冷える時があります。

風邪をひかないように。


明日も、素晴らしい祝福された日となります。

明日も、光と愛に満ちた日々を過ごしてくださいね。

明日、朝起きたらまず、自分にこんなふうに祈ってみてください。

何かが変わるはずです。

『私は、今日一日、愛と光に包まれ、愛と光りに満たされて過ごします。

私の全ての言動に愛と光が溢れ、私と会う全ての人に、

愛と光が伝わりますように!』


彼岸花



このブログを読んでくれたあなたと

あなたの家族の全てのメンバーとペットと植物が祝福されますように!

明日もあなたに心の平和が訪れますように!

明日もあなたが健康で、輝けますように!

祈り:
神様 今日の私の務めは終わりました
私を動かし、話をさせ、考えさせたのは、あなた様でした
今日の私の言動のすべてをあなた様に捧げます
私は、今、あなたの元に戻ります
どうか私を受け取ってください
そして、私をあなた様の愛で包んでください
明日の朝、私が目覚めるまで

God Bless You !

Have A Nice Dream, My Friend !

お・や・す・み・な・さ・い!  

Good Night !


かめ