8月31日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
開堂:あなたにいってみようか。この方の先祖霊、指導霊の皆さんよろしくお願いします。
…なんかこう、光の滝が視えて、山も視えるかな。男の人がそこに立っていて、その人の頭に何光が降りてきてる。
あなたのお父さんかお兄さんか、頭のてっぺんが薄い人いる?
女性:えっと、兄だと思います。ハゲてます。
開堂:お兄さんが来ているね。で、光の滝を見ているんだけれど、光の滝の上から眩しい光が降りてきて、お兄さんの髪の毛の薄い頭を…笑っちゃいけないんだけどね(笑)、照らしてるかな。
多分、お兄さんは、今あなたがやっている霊性開花(の勉強)を彼もしていて、まあ、初めてしたのか元々していたのか分からないけれど…。でも、自分も光の世界に来て、眩しい光が自分を照らしているという事に気がついたかな。その光の滝が「修行」を意味していると思う。
お兄さんは、「神様、あるいは宇宙の創造主の光がはるか上に輝いていること」や、「その光によって自分が愛されてる、癒されてる、繋がっている、孤独ではないということ」に気づいたみたい。
そして、「あなたが霊性開花を頑張っていて、その修行は(生前の)自分はやらなかったけど、全ての人、自分みたいな人も神様と繋がっているということが分かった」ということをあなたに伝えたいみたい。良かったね。
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、9月17日のドロップインナイトの中で行われます。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。詳細は開堂慈寛のサイトまで!