アイイス講師&ミディアム開堂慈寛のブログ

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国際スピリチュアリズム協会(IIS:アイイス)講師&ミディアム、開堂慈寛のブログです。
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開堂慈寛による個人セッション、クラス、ワークショップなどは、アイイスこと国際スピリチュアリズム協会にて、定期的にオンラインで開催しております。


詳細は開堂慈寛のホームページ Steps to the Lightをご覧ください。


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そら

 

11月16日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンの中で、開堂ミディアムが行なったサーモンをダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

ツワブキの花

 

 「神の光と愛と共に人生を歩むということは本当に素晴らしいことです。ここにいる多くの私たちは霊性開花に興味があり、または、霊性開花のまっただ中だと思いますが、光の世界から見ると、私たちの人生は非常にテンポが遅いです。

 

しかしながらそれでいいのです。ゆっくり人生を歩き、楽しみ、そして味わい、たくさんの経験を積み重ねていく。それが重要です。

 

光の世界の特に指導霊たちは、いつも私たちの背中を押してくれていますが、もちろん私たちには自由意思があります。

 

しかしながら、時々私たちは真実が見えない時があります。そんな時、指導霊たちが私たちに真実を見せてくれ、気づかせてくれ、それによって軌道を修正してくれる。そういうことを常にやってくれています。

 

                   長崎の母子像

 

 

時々、ふといろんなことを考えついたり、思いついたりすることがあると思いますが、それが指導霊からのメッセージであることが多いです。

 

そんな時は指導霊たち、あるいは光の世界に感謝をしましょう。

 

道を変更したい時、あるいは完全道の進む方向を変えるだけではなく、少しだけ違う方向に進む場合もありますけれども、自分の良心の声にそのことを尋ねてみてください。

 

 

 

 

「今こういうひらめきがありました。考えが心に浮かびましたけれども、少し進行方向を変えてこっちの方に行ってみたいという気がしましたけれども、これでよろしいでしょうか?」と聞いてみてください。

 

そして答えを聞いてあなたのこころが晴れ晴れとしている時、そこに何の抵抗もなく進めそうな気がしてきた時は、それが光の世界からのアドバイスだと思って、その通りに進んでみてください。

 

進めば進むほど心が軽やかになり、新鮮な驚きがあります。そういった道を進む場合は、どのような試練や試験が待っていても乗り越えられる、あるいはそれを楽しく乗り越えることができることになっていて、その先にずっと光が見えています。希望が見えているのです。

 

間違いがないという確信がどんどん強くなってきます。そしてそれが自分のためだけではなく、世の中のため、スピリチュアリズムのため、光と愛をこの地上に広げるのにベストな道であり、手段であるという確信が強くなってきます。」

 

 

夕日−8

 

 

次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、12月17日の「ドロップ・イン・ナイト」の中で行われます。アイイス会員限定で、7名様までです。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!

 

 

 

 

 

 


空−2

 

 

11月16日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

 

紫の花

 

 

①「主張をしたことを大喜びしています!」

 

開堂:最近、4人ぐらいでゲームやった人がいる? トランプとか…。いない? 家族会議かなぁ。作戦会議、図面、何かを見たとか…。

(参加者の男性が挙手)あ、君だね~。…会議かゲームかした?

 

男性:自分は図面を作っていて…、今、みなさんと作っているので。

 

開堂:なるほどね。じゃあ、君のところに誰か来ているね。

父方の人かな?…君の育てのお父さんか誰か亡くなっているよね。誰かが大きな声で喋っているというか、何か言いたいことがあるのかな? メガフォンみたいなものを持っている人がいるけど…。

その図面を描く仕事、順調に進んでいる? 君、その図面に不満がある?

 

 

犬−2

 

 

男性:今、図面を直しているんです。僕がチェックして、図面屋さんが書いていて…。階段の手すりを作っているんです。ちょっと危険だったんで「位置を変えてくれ」とかすごい注文してて。

 

開堂:なるほど。で、君は不満というか、変更をお願いしているんだね

 

男性:しているんですが、これが妥協点で決まったんですけど。

 

開堂:もう決まったんだね。亡くなった君の育てのお父さんも大反対で、文句言いたくて、君が黙らずに自分の意見を主張したことを喜んでる。君が「こう直してくれ」って言ったの、お父さんも賛成だったみたいだよ。

お父さんも霊界から大声で「何とか何とかだ、ダメだダメだ!」って騒いでいたみたいだよ。君の意見が通って良かったね!

はい、大喜びです。お父さんも大騒ぎしていたよ。

 

 

犬

 

②「おじいちゃんが霊界から起きてきて、手伝っています!」

 

開堂:トンネルが視えるかな。…あ、君のところ(参加者の男性)に行くかな。

何かトンネルが君のところに行くんだけれども…。はい、誰か来てます。この人(参加者の男性)のところに私を導いたのは誰でしょうか?

…お父さんは健在?(はい、というお返事を受けて)父方のおじいちゃんは亡くなっているね。

 

男性:はい。

 

 

そらー4

開堂:本か何かを開いてるいんだけれども…。君、最近、床屋に行った?(はい、というお返事を受けて)かなり最近? 1週間以内?

 

男性:1週間以内です。はい。

 

開堂:床屋で雑誌か本を読んだ?

 

男性:読みました。

 

開堂:何か興味深い記事とか、参考になる記事でもあった?

 

 

 

 

男性:いやー…、普通に漫画読んだだけです。

 

開堂:(笑)…なんだ、おじいちゃん、それを見てただけなわけね~。でも君、笑わなかったでしょ?

 

男性:笑えるような漫画じゃなかった。別に興味は…。

 

開堂:なかった。じゃあ大して面白くなかったんだね。

何か、君がボサーっと読んでいるのをおじいちゃんが見てたっていうだけなんだけれど。おじいちゃん、他にメッセージはないですか?

…誰か、怪我か何かで入院していた人がいる? いない…?

おじいちゃんかな? おじいちゃんが病院のベッドから起き上がって、どこかに出かけていくところが視えるかな。…君、まるで「自分の出番だ」っていう感じがするんだけれど、新しい仕事が入ったとか、何かある?

 

 

 

 

男性:いや、逆です。仕事を辞めようと思っている。

 

開堂:辞めようと思っている! だから、おじいちゃんが霊界で…、別に病院じゃなくてもいいんだけれど。つまり新しい仕事を探しているか、新しいことをしようと思っている? そうなるよね…?

 

男性:というより、会社を潰そうと思っています。

 

開堂:それで、おじいちゃんが慌てて、「これは霊界で寝てられない」と思って出てくるんだね(笑)。

 

男性:はい。

 

 

 

開堂:それって、おじいちゃんが始めた会社?

 

男性:ではないですけど、おじいさんも関わっています。

 

開堂:関わっていたよね。なるほど、潰そうと思ってるわけだ。君、勇気あるね。霊界の霊を起こしてしまったよ(笑)。

 

男性:(笑)。

 

開堂:はい、おじいちゃん、最後のメッセージをください。

…もう司法書士とか、会社を閉める準備っていうのかな。専門家と会って話したりしてる?

 

 

 

 

男性:そうですね。

 

開堂:あ、本当。そこにおじいちゃんが行ってるのが視えるかな。別におじいちゃんは反対してるという感じはしない。でも、司法書士に指さして「ここは何年だよ」とか指示をしてるので、会社を閉めるのをおじいちゃんが手伝うみたいだね。

 

男性:おお…。

 

開堂:きっとうまくいくよ。だって専門家に頼むんでしょ。自分でやったら大変だよね。法務局とかとやりとりやらなきゃいけないけど、大丈夫だよ。ちゃんとおじいちゃんが司法書士のところに行って指示を与えています。間違ったところを直させているから。

 

開堂:きっと君がやってもうまくいくよ。よかったね! おじいちゃんが閉めるのを助けてくれるよ。

 

男性:ありがとうございます(笑)。

 

 

夕日

 


次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、12月17日の「ドロップ・イン・ナイト」の中で行われます。アイイス会員限定で、7名様までです。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!

 

 

 

 

 

 


 

10月19日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

 

 

開堂:車の座席が視えるかな。で、後ろにある光が気になっていて…。

最近、車を運転した人で、後ろの車の車間距離が狭すぎたとか、何か気になった人いる?

…心当たりがない? 車をよく運転する人、手を挙げてみて

(参加者の男性が挙手)

君、よく運転するんだよね? バックする時はちゃんと後ろ見てるよね?

 

男性:そうですね、わりと慎重に…。

 

 

 

 

開堂:最近、後ろから来ている車が気になったことがない? 夜かもしれないけど、眩しすぎたとか。

 

男性:そこまで気になることはなかったと思うんですけど。…ヘルニアで腰が悪くて、運転して後ろとか見るとき、すごくぎこちない感じがする時があるんです。よく見ちゃうんですよ。

 

開堂:じゃあ、やっぱり君だよ。後ろが気になってるんでしょう。

 

男性:はい、そうです。

 

開堂:…なってるよね。でも、なんかこう後ろの光が…、君、夜じゃなくて昼間に運転する時のほうが多い?

 

男性:最近は夜のほうが多いです。

 

 



開堂:やっぱり夜だよね。じゃあ、君のところに誰か来てます。(来てくださっているのは)誰でしょう?

…誰だか分からないけど、ちょっとユーモアがある人かな。

車が君に挨拶をしてる感じがして、車がまるでケロヨンというか…、なんて言ったらいいんだろう? カエルのような感じがするんだけれども…。ケロヨンとかカエルって、君に何かの意味がある? (男性が思い当たることがない感じのため)…特にない。

ふざけた人があの世にいると思うんだけれども…、でも、君に「よろしく」とか言っているな。

君と仲が良かった人で、家族かきょうだいか分からないけど、あの世に行ってる人いない? その人も車を運転したと思う。

 

男性:何人かはいます

 

開堂:ちょっと、その中でふざけている感じの人いる? 男で。

 

男性:います(笑)。

 

開堂:その人も車の運転がうまいか、運転をよくしていた?

 

 

銀杏

 

 

男性:昔、「タクシーの運転手をしていた」と聞いたことがあるような気がします。

 

開堂:あ、本当~。その人が、夜のあなたの運転の時に守っている感じがするな。

顔がよく視えないんだけど、「なんかふざけた人だな」って…(笑)。カエルのケロヨンみたいなイメージを送ってきて「俺だ俺だ」って言ってる感じがする。でも、その人が守ってます。

…他にメッセージないでしょうか?  …今、あなたは失業してないし、ちゃんと収入はあるよね。

 

男性:あります。

 

開堂:収入のことは、全然心配してないんだね。

 

男性:収入がちょっと減っちゃったんですよね。

 

開堂:その人も収入のことを言っているんだけれど…。でも、細々かもしれないけど「継続はしていく」と言ってるね。彼は「今のところあまり心配する必要はない」と思っているかもしれないね。ちょっと待ってね…。

何かこう別のところ、副収入かな。サプライズ収入があるような気がする。多分、君は今のところ気づいてないし、考えてもいないかもしれないけど、副収入が入ってくる可能性がある。…奥さんかな? 何かあったかなあ。

 

 

白い花

 

 

男性:うちの奥さんも働いてくれているんですけど、今、体がダメになってしまって。建築をやっていたんですができなくなっちゃって、建築関係の事務の仕事をしてるんですよ。それで、また自分の仕事も従業員を雇おうかなとは考えてるんですけど。

 

開堂:しばらくすると収入の形かな、あるいは入ってくるところかな。何か変わるような気がするんだけれど。元に戻るかどうか知らないけど、会社を変えるとか職種を変える可能性はある?

 

男性:特には考えてはないですね。

 

開堂:でも別の収入源が始まる感じがするな…、あなたか奥さんか知らないけど。で、増える。ちょっと間があるけどね。

そんな感じのことをケロヨン君が言ってます。

 

 

※ここで、開堂ミディアムは別の人のリーディングを開始しようとしましたが、同じ参加者の男性にメッセージがあったため、継続しました。
 

 

開堂:誰か介護してて車椅子をすでに使っているか、これから購入しようと思っている人がいる? あるいは借りるのかな? …いない?

車椅子じゃないのかな? 車に乗せる、赤ん坊か子供用のシートを買おうと思っている人はいる?
…それもいない…? 車のシートが視えるんだけどな~…。

あるいは家族旅行かな? 車を使って計画してる人いる? 多分、子供か孫を乗せるかもしれない。

…まさか、また君じゃないよね?

 

 

ピンクの花

 

 

男性:すみません(笑)。
…一緒に面倒を見てくれたおばあちゃんが、ずっと車椅子に乗ってたんですよ。それと、「車で旅行に行こう」ってずっと話してます。

 

開堂:あ~じゃあ、まだ(男性へのメッセージが)続いてるんだ。 …男の人が来ているかな。君、お父さん健在?

 

男性:実の父はまだ生きてます。

 

開堂:育てのお父さんは、もう亡くなっている?

 

男性:亡くなっています。

 

開堂:その人が車に乗っているところが視えるかな。家族で楽しくどこかに出かける時もついているし、その車椅子のおばあちゃんの面倒も見る、という感じでね。まるで指導霊みたい。

「ちゃんと安全運転で楽しく行けるか、見張っているよ」って言ってます。

 

 


次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、11月12日の「ドロップ・イン・ナイト」の中で行われます。アイイス会員限定で、7名様までです。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!