アイイス講師&ミディアム開堂慈寛のブログ

アイイス講師&ミディアム開堂慈寛のブログ

国際スピリチュアリズム協会(IIS:アイイス)講師&ミディアム、開堂慈寛のブログです。
ここからスピリチュアルメッセージを発信し続けていきます。
このブログに関する一切のコメントには対応しきれませんので、どうかご遠慮くださいね。

開堂慈寛による個人セッション、クラス、ワークショップなどは、アイイスこと国際スピリチュアリズム協会にて、定期的にオンラインで開催しております。


詳細は開堂慈寛のホームページ Steps to the Lightをご覧ください。


※ご自由にリンクしていただいて結構ですが、記載内容の無断転載・複製はお断りします。



開堂慈寛の誘導瞑想とマントラCDのmp3版を販売しています。興味がある人はこちらへ。

開堂慈寛の本「自分でできる霊性開花」「スピリチュアル・アウェアネス 霊性開花のテキスト」「霊媒神秘修行イギリスへ」の電子書籍版が売られています。Amazonのページ


 

10月19日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

 

 

開堂:車の座席が視えるかな。で、後ろにある光が気になっていて…。

最近、車を運転した人で、後ろの車の車間距離が狭すぎたとか、何か気になった人いる?

…心当たりがない? 車をよく運転する人、手を挙げてみて

(参加者の男性が挙手)

君、よく運転するんだよね? バックする時はちゃんと後ろ見てるよね?

 

男性:そうですね、わりと慎重に…。

 

 

 

 

開堂:最近、後ろから来ている車が気になったことがない? 夜かもしれないけど、眩しすぎたとか。

 

男性:そこまで気になることはなかったと思うんですけど。…ヘルニアで腰が悪くて、運転して後ろとか見るとき、すごくぎこちない感じがする時があるんです。よく見ちゃうんですよ。

 

開堂:じゃあ、やっぱり君だよ。後ろが気になってるんでしょう。

 

男性:はい、そうです。

 

開堂:…なってるよね。でも、なんかこう後ろの光が…、君、夜じゃなくて昼間に運転する時のほうが多い?

 

男性:最近は夜のほうが多いです。

 

 



開堂:やっぱり夜だよね。じゃあ、君のところに誰か来てます。(来てくださっているのは)誰でしょう?

…誰だか分からないけど、ちょっとユーモアがある人かな。

車が君に挨拶をしてる感じがして、車がまるでケロヨンというか…、なんて言ったらいいんだろう? カエルのような感じがするんだけれども…。ケロヨンとかカエルって、君に何かの意味がある? (男性が思い当たることがない感じのため)…特にない。

ふざけた人があの世にいると思うんだけれども…、でも、君に「よろしく」とか言っているな。

君と仲が良かった人で、家族かきょうだいか分からないけど、あの世に行ってる人いない? その人も車を運転したと思う。

 

男性:何人かはいます

 

開堂:ちょっと、その中でふざけている感じの人いる? 男で。

 

男性:います(笑)。

 

開堂:その人も車の運転がうまいか、運転をよくしていた?

 

 

銀杏

 

 

男性:昔、「タクシーの運転手をしていた」と聞いたことがあるような気がします。

 

開堂:あ、本当~。その人が、夜のあなたの運転の時に守っている感じがするな。

顔がよく視えないんだけど、「なんかふざけた人だな」って…(笑)。カエルのケロヨンみたいなイメージを送ってきて「俺だ俺だ」って言ってる感じがする。でも、その人が守ってます。

…他にメッセージないでしょうか?  …今、あなたは失業してないし、ちゃんと収入はあるよね。

 

男性:あります。

 

開堂:収入のことは、全然心配してないんだね。

 

男性:収入がちょっと減っちゃったんですよね。

 

開堂:その人も収入のことを言っているんだけれど…。でも、細々かもしれないけど「継続はしていく」と言ってるね。彼は「今のところあまり心配する必要はない」と思っているかもしれないね。ちょっと待ってね…。

何かこう別のところ、副収入かな。サプライズ収入があるような気がする。多分、君は今のところ気づいてないし、考えてもいないかもしれないけど、副収入が入ってくる可能性がある。…奥さんかな? 何かあったかなあ。

 

 

白い花

 

 

男性:うちの奥さんも働いてくれているんですけど、今、体がダメになってしまって。建築をやっていたんですができなくなっちゃって、建築関係の事務の仕事をしてるんですよ。それで、また自分の仕事も従業員を雇おうかなとは考えてるんですけど。

 

開堂:しばらくすると収入の形かな、あるいは入ってくるところかな。何か変わるような気がするんだけれど。元に戻るかどうか知らないけど、会社を変えるとか職種を変える可能性はある?

 

男性:特には考えてはないですね。

 

開堂:でも別の収入源が始まる感じがするな…、あなたか奥さんか知らないけど。で、増える。ちょっと間があるけどね。

そんな感じのことをケロヨン君が言ってます。

 

 

※ここで、開堂ミディアムは別の人のリーディングを開始しようとしましたが、同じ参加者の男性にメッセージがあったため、継続しました。
 

 

開堂:誰か介護してて車椅子をすでに使っているか、これから購入しようと思っている人がいる? あるいは借りるのかな? …いない?

車椅子じゃないのかな? 車に乗せる、赤ん坊か子供用のシートを買おうと思っている人はいる?
…それもいない…? 車のシートが視えるんだけどな~…。

あるいは家族旅行かな? 車を使って計画してる人いる? 多分、子供か孫を乗せるかもしれない。

…まさか、また君じゃないよね?

 

 

ピンクの花

 

 

男性:すみません(笑)。
…一緒に面倒を見てくれたおばあちゃんが、ずっと車椅子に乗ってたんですよ。それと、「車で旅行に行こう」ってずっと話してます。

 

開堂:あ~じゃあ、まだ(男性へのメッセージが)続いてるんだ。 …男の人が来ているかな。君、お父さん健在?

 

男性:実の父はまだ生きてます。

 

開堂:育てのお父さんは、もう亡くなっている?

 

男性:亡くなっています。

 

開堂:その人が車に乗っているところが視えるかな。家族で楽しくどこかに出かける時もついているし、その車椅子のおばあちゃんの面倒も見る、という感じでね。まるで指導霊みたい。

「ちゃんと安全運転で楽しく行けるか、見張っているよ」って言ってます。

 

 


次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、11月12日の「ドロップ・イン・ナイト」の中で行われます。アイイス会員限定で、7名様までです。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!

 

 

 

 

 

 

 10月19日に行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンの中で、開堂ミディアムが行なったサーモンをダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

 

紅葉

 

 

「私たちは大神霊様の光の一部であり、大神霊様から分かれてきた光です。私たちはこの地上でたくさんの貴重な経験をし、それを携えて、いつの日か大神霊様の元に戻ります。

 

この地上で生きて、いろいろなことを学び、経験しているときは、いつも光の絆によって繋がっていて、その光の絆は大神霊様と私たちを繋いでいるわけですが、その絆の中は純粋な光に満たされています。

 

この光が私たちの命の元であり、命そのものであり、この光が私たちを通して色々なことを表現し、私たちに色々な言葉やアイデアを発します。この光のビームというか、チューブの中を通って、純粋な光が私たちのところに降りてくることになっています。

 

 

いぬ

 

時々この光のビームの中にブロックがあったり汚れていたりすると、上から降りてくる純粋な光が私たちのところに届かなかったり、歪んで伝わってきたり、あるいは弱かったりします。

 

私たちはこのことに気づき、常に神様との絆を純粋な状態に保たなければいけません。この絆の中のブロックや絆自体の汚れは、私たちの煩悩、つまり欲望や恐れや自責の念などです。

 

私たちは修業中の身ですから、一時的にそういったエネルギーを生み出すことがあるかもしれません。それを長く持ち続けるとブロックにもなり、上の世界からの純粋なエネルギー(光)が私たちのところに届かなくなり、私たちのエネルギーが枯渇したり弱くなったりして、病気になったり怪我の元になったりしますし、私たちの使命である神の言葉、神の教え、神の愛を地上に広めるという使命ができなくなります。

 

孔雀

 

ですから、私たちはいつも純粋な心を持ち、純粋な光が私たちのオーラから、または口から表現され、地上の仲間の光となり、癒しとなるように心がけていなければなりません。

 

そしていつの日か私たちは光の世界、そして神の元に戻っていきますが、その戻っていく途中に私たちは霊性開花、霊性向上の修行をします。

 

 

 

そうすると光の階段を少しずつ上に登っていくことができますが、それでもまだまだ途中に暗闇もあり、誘惑もあります。間違った道に導かれる、誘われていってしまう可能性もあります。また、堕落したり後退することもあります。

 

常に光を見続け、目指し続ける人は迷ったり間違ったり、脱線したりすることはありません。試練、試験の中でも常に光を探し、光の方へ進み、登っていけば必ずや魂の故郷に戻ることができます。

 

どんな苦しみ、試練の中でも光を見続けること、探し求め続けることをやめてはいけません。

 

光の世界は、光の道を歩く人と常に共に歩いています。」

 

 

夕日

 

 

次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、11月12日の「ドロップ・イン・ナイト」の中で行われます。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!

 

 

 

 


 

9月28日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

 

 

開堂:自分の健康か、誰かの健康を気にしてる人がいるかな。 誰かが入院するか、病院に検査に行くか。そういう人が近くにいるか、あるいは自分が行くっていう人はいる?

(参加者の女性に対して)…君かな。何かね、霊界の医者みたいな人とか医療霊団の人が大勢集まってきているところが視えるんだけれども。

 

女性:はい。

 

開堂:検査に行きそうな人、誰ですか?

 

女性:自分です。

 

開堂:あ、あなたね。霊界で白衣を着た医者がいっぱい集まって、誰かを見に来ている。君だね。…はい、メッセージください。

…大きな大聖堂みたいなものが視えて、そこの真ん中に赤のカーペットがあるんだけれど…。そこで何かが動いている。まるで大聖堂の心臓の部分みたいだな。光がベルトコンベアみたいに流れてくる。

…あなたが病院に行くということはとても神聖なこと、「神聖なイベントの1つ」という感じだね。

 

               

 

 

…で、大勢の霊界の医療霊団の人たちがあなたに付き添って、大きな大聖堂からあなたを連れ出して行くところが視えるかな。

…「大聖堂」は「病院」のことかもしれないね。横になっていたあなたを大聖堂の外に出して、青空の元で立たせているところが視える。

あなたの人生にとって、すごくスピリチュアルな神聖なことで、もちろんカルマの法も関係していると思うんだけど、過去の浄化にもつながるかな。

青空のもと、大聖堂の入り口の神聖な空気の中で、あなたが立っているところが視える。で、脱皮するのかな。

何か黒い皮が剥けてきそうな感じがする(笑)。 その中から美しいあなたが誕生して…、「ヴィーナスの誕生」みたいだね。「そういう神聖なスピリチュアルなイベントだ」と言っております。

 

              

 

 

スピリチュアルな体験すると良いよね。私も4日間ぐらい熱出してね、その時、目の後ろに癌があるって疑われていたんだけれども、奇跡的に病院に行く前に治ってしまったんだ。でもその寝ていた4日間に、ものすごいスピリチュアルな体験をした。きれいな霊界のイメージをいっぱい見せてもらって、「病気になるっていいことだ」と思った。こんなきれいなイメージ。普通は瞑想してても視えないのに。本当にあの4日間は、ちょっと普通じゃなかったね。

そういうスピリチュアルな体験をするつもりで病院に行って、良い経験してきてくださいね。

はい、ではこれで終わりにします。

 

               

 


次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、10月15日の「イブニング・ウィズ・J」の中で行われます。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!