9月6日に行なわれたサンデー・コミュニオン・サービスの中で、開堂ミディアムが行なったサーモンをお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
私たちは太古の時代から野生の動物たちと暮らし、仲良く生きることを学んできました。
犬や猫などはペットとなり、あるいは家畜は農作業の手伝いをしたりもしました。人類は鳥とも仲良くしてきました。
中には盲禽(もうきん)類をうまくあやつり、ペットとし、あるいは狩りをする時の仲間として仲良くしてきましたし、日本では「鵜飼(うかい)」という文化があります。 鵜を使って夜魚を取るという漁の文化です。
鳥と人間の関係はそれだけだったでしょうか。 鳥には翼があります。鳥は大空を飛ぶことができ、空の高いところから俯瞰(ふかん)することができます。空の高いところから、地上を見下ろすということは視野が広がるということでもあります。
人類は、いつもう空を見上げ、太陽を見、雲を、そして夜には夜空を見上げ、星を見つめながら暮らしてきました。
こんなふうに、時々視野を広げ、全体を見るということは非常に重要なことです。 そして、空の向こうにある宇宙というものを意識すること、見上げるということ、これもまた重要なことです。
私たちの意識が広がるとき、遠くのものを見る時、宇宙を見るとき、私たちはつながります。
その繋がったもののエネルギーを共有し、受け取ることができるのです。
最近では森林浴など、自然とつながり自然からのエネルギーを受け取ることが広く知られてきて、森林浴をすると元気になって帰ってくることができるという認識が広がっていますが、私たちの眼光というものは、いろんなものと繋がり、そしてエネルギーを受け取ることができます。
空を見上げること、太陽を長い間見ていてはいけませんが、太陽を見るということ、そのエネルギーを見るということ、意識するということ、夜空の星を見上げ、月を見るということは、光、エネルギー、祝福を受け取るということになります。
大地を見るということ、地球を見るということも、地球と繋がりエネルギーを受け取ることができるということです。
それでは目が不自由な人はどうでしょう。 彼らにも霊感があります。 感じることができます。 心の目で見ることができるのです。
私たちが意識をすること、または見るということは、霊的につながるということです。
それを忘れないでください。
時々は空を見上げ、大自然を見、意識し、夜空の星や月を見、宇宙を感じ、宇宙に心を馳せるということは、瞑想と同じぐらい重要なことだということを忘れないで、霊性開花に挑んでいきましょう。
もちろん、一番重要なことは神さまとつながることです。 神さまを想い、心を広げ、神さまとつながるというこの習慣を身につけていきましょう。」
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、9月30日のミッドウィーク・コミュニオン・サービスの中で行われます。
また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。詳細は開堂慈寛のサイトまで!

















