「魔女たちのエチュード」の本番まで、1ヶ月切りました。
魔女たちは確実に育っております。

さて、宣伝用動画公開いたします。
魔女たちの奏でるエチュード(練習曲)は、何を目指している曲なのか?

それは、ぜひ舞台でご覧いただきたいと思います。



ライト・トラップ 第5回公演
「魔女たちのエチュード」
2013年11月23日(土)~24日(日) 江戸川橋 PerformingGallery&Cafe絵空箱
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=48110

「魔女」というキーワードをもとにした様々な短編作品のオムニバス。
「魔女」というフィルターを通してこの日常を眺めてみると、
何かとんでもないものに気づいてしまうかも?

『人間は醜い、されど人生は美しい』byロートレック

●ストーリー
グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」の世界に出てくる女たち
奔放な母親、依存症の娘、ひきこもりの老婆
彼女たちは「有罪」「無罪」のどちら?

そして、現実の日常にある「魔女」たちのエピソード。
どこにも行けず、どこにも行かない女たち。
彼女たちは「有罪」「無罪」のどちら?

■タイムテーブル
2013年11月23日(土)~11月24日(日)
23日(土)15:00/19:00
24日(日)14:00/18:00
※開場は開演の30分前。

■チケット
前売 2,500円(1Drink付)
当日 2,800円(1Drink付)

■チケット取扱(2013年10月1日発売開始)
・Corichチケット 
 PC  https://ticket.corich.jp/apply/48110/
 携帯 http://ticket.corich.jp/apply/48110/

・メール light-t@so-net.ne.jp (ライト・トラップ)

◇出演
 秋山夕日
 三枝ゆきの
 佐藤紘子
 ひとみまさこ
 冨士山絢々

◇ゲスト出演
23日(土)15時 SOMAひとり劇場
23日(土)19時 芦田みのり
24日(日)14時 明日可
24日(日)18時 おもとなほ

◆演出 蔵重智(ライト・トラップ)
◆作  有賀橙(ライト・トラップ)

◆照明: 降幡剛志
◆音響: 野口博志
◆衣装: 伊藤優希
◆宣材撮影: 平井永恵(風鈴堂)
◆スチール撮影: 大石匠
◆制作: ライト・トラップ

■問い合わせ
ライト・トラップ(クラシゲ)
携帯 090-9015-6126
メール light-t@so-net.ne.jp

■公演情報Web
http://www.light-trap.com/

■会場 江戸川橋 PerformingGallery&Cafe絵空箱
東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル
http://esorabako.com/

【絵空箱への行き方】有楽町線「江戸川橋」から 
・有楽町線「江戸川橋」徒歩2分
1b出口出て左。
新目白通りを右手に見ながら直進。
ファミリーマートの手前を左。
2ブロック先の左手のビルが会場

【絵空箱への行き方】東西線「神楽坂」から 
・東西線「神楽坂」徒歩9分
2番出口を出て右。
牛込天神町の交差点を右折。
しばらく直進。
「山吹町」交差点も直進。
左手にデニーズを見て、
次の信号のある交差点を左折。
2ブロック先を右折。
そこから1ブロック先の右手のビルが会場。
11/23-24に公演する「魔女たちのエチュード」の
チケット予約開始されました。

可愛く、可笑しく、哀しく、怖い女たちを
オムニバス形式でお贈りする舞台です。

会場の座席数には限りがありますので
予定が決まりましたら、お早目の予約をお勧めいたします。


「のんべ」のインプロ魂!
「のんべ」のインプロ魂!

ライト・トラップ 第5回公演
「魔女たちのエチュード」
2013年11月23日(土)~24日(日) 江戸川橋 PerformingGallery&Cafe絵空箱

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=48110

「魔女」というキーワードをもとにした様々な短編作品のオムニバス。
「魔女」というフィルターを通してこの日常を眺めてみると、
何かとんでもないものに気づいてしまうかも?

『人間は醜い、されど人生は美しい』byロートレック

●ストーリー
グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」の世界に出てくる女たち
奔放な母親、依存症の娘、ひきこもりの老婆
彼女たちは「有罪」「無罪」のどちら?

そして、現実の日常にある「魔女」たちのエピソード。
どこにも行けず、どこにも行かない女たち。
彼女たちは「有罪」「無罪」のどちら?

■タイムテーブル
2013年11月23日(土)~11月24日(日)
23日(土)15:00/19:00
24日(日)14:00/18:00
※開場は開演の30分前。

■チケット
前売 2,500円(1Drink付)
当日 2,800円(1Drink付)

■チケット取扱(2013年10月1日発売開始)
・Corichチケット 
 PC  https://ticket.corich.jp/apply/48110/
 携帯 http://ticket.corich.jp/apply/48110/

・メール light-t@so-net.ne.jp(ライト・トラップ)

◇出演
 秋山夕日
 三枝ゆきの
 佐藤紘子
 ひとみまさこ
 冨士山絢々

◇ゲスト出演
23日(土)15時 SOMAひとり劇場
23日(土)19時 芦田みのり
24日(日)14時 明日可
24日(日)18時 おもとなほ

◆演出 蔵重智(ライト・トラップ)
◆作  有賀橙(ライト・トラップ)

◆照明: 降幡剛志
◆音響: 野口博志
◆衣装: 伊藤優希
◆宣材撮影: 平井永恵(風鈴堂)
◆スチール撮影: 大石匠
◆制作: ライト・トラップ

■問い合わせ
ライト・トラップ(クラシゲ)
携帯 090-9015-6126
メール light-t@so-net.ne.jp

■公演情報Web
http://www.light-trap.com/

■会場 江戸川橋 PerformingGallery&Cafe絵空箱
東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル
http://esorabako.com

【絵空箱への行き方】有楽町線「江戸川橋」から 
・有楽町線「江戸川橋」徒歩2分
1b出口出て左。
新目白通りを右手に見ながら直進。
ファミリーマートの手前を左。
2ブロック先の左手のビルが会場

【絵空箱への行き方】東西線「神楽坂」から 
・東西線「神楽坂」徒歩9分
2番出口を出て右。
牛込天神町の交差点を右折。
しばらく直進。
「山吹町」交差点も直進。
左手にデニーズを見て、
次の信号のある交差点を左折。
2ブロック先を右折。
そこから1ブロック先の右手のビルが会場。
9/20のセプテンバー・コンサートにて即興一人芝居演じてきました。
http://ameblo.jp/light-trap/entry-11615899650.html

そこで初お披露目した
即興一人芝居「Fragile(こわれもの)」のレビューです。

おそらく観た方は、どこまでがあらかじめ決めてあったか
わからなかったと思います。

前回の劇的世界「クラッシュカバー」で実感したのですが、
こちらが即興であろうが、台本であろうが
お客様が興味惹くシーンであれば、
お客様から観たら「何があらかじめ決めてあったのか」は
お客様でいろいろ勝手に考えていく。

なので、こちらはあらかじめ決める事は極力シンプルにして、
あとはお客様の想像力にお任せするというやり方です。

今回あらかじめ決めたのは以下の事・
・お題はお客様に「最近身の回りでこわれた【もの】」を聞く
・持ち時間15分だったので、あらかじめBGMを12分用意して、
 BGMに合わせて演じる。

この2つだけです。
あと、心がけたのは「こわれた」事だけでなく、
できたら、その「再生」への方向を示せたらいいな ってくらい。

今回、911追悼からはじまった活動である
セプテンバー・コンサートに敬意を払い、
「喪失」にまつわる想いを即興で演じられたらと思い、
このようなフォーマットを考えてみました。

さて、レビュー。
BGMは6曲で構成していますので、
その流れに合わせて、どんなイメージのシーンか説明します。

お題「バイク」スクーターではないタイプ

(1)
バイクのある日常のシーン。
朝いつもどおりに起きて、いつもどおり家を出る。
いつもどおりバイクに乗り、エンジンをかけるがかからない。
そこからはじまるいつも通りではない時間。
「いつもどおり」ではない時間が流れ始める。
永遠に「いつもどおり」が続くと思っていたのに。。。

(2)
バイクを手にした時のシーン。
バイク屋でたまたま買ったバイク。
通勤の足として、ふと立ち寄ったバイク屋で
バイク屋のオヤジとの会話。
かっこいいのはいらない。
速く走る必要もない。
あえて望むなら頑丈なこと。

ふと選んだバイクに、オヤジはお眼が高いと褒める。
大事にしてやってくれと頼まれ、
ちょっと恥ずかしがる私。
名前をつけてくれとオヤジに言われ困ってしまう

(3)
エンジンの仕組みについての解説。
身体を動かしながら、繰り返しエンジンの動きをする。
空気を外から取り込み、燃料を霧状にし、それを電気的に点火し、
爆発させ、そして排気する。その動きを繰り返す。
爆発のエネルギーは回転運動に変換されていく。
何度も繰り返されるその運動。
その運動が続いている限りは問題はない。

しかし、少しずつ、【黒いもの】は内部を犯す。
少しずつ、少しずつ、見えないところで黒くなる。
少しずつ、少しずつ、見えないところで黒くなる。
そして、ある瞬間、繰り返されていた運動は止まってしまう。

なぜ止まる。
なぜ邪魔をする
何をしたというのだ。
このまま永遠に続けさせてくれ
一体何が望みなのか。
ただ動き続けたいだけなのに。。。

(4)
あわてる私。バイク屋にバイクを持ち込む。
バイクを動くようにしてくれとオヤジに頼む。
オヤジはてきぱきとバイクのエンジンを分解していく。
ただあわてることしかできない私。
ただ叫び続けることしができない私。
オヤジに落ち着けと何度と無く叱られる。

ようやく落ち着いて、
目の前でバラバラになったバイクを見て、
「何もできない自分」に気づいた。

目の前にこんなに大変なことがあるのに
何もできず、ただ無力で、眺めることしかできない自分が
くやしくて、くやしくて、くやしくて、
ただ泣くことしかできなかった。

その涙は いつもどおりの日常には流れなかった涙だった。

(5)
修理され直ったバイクと向かい合い話す私。
バイクは何も言い返さないけど、
ただ語りかける私。

自分は大事にしていたつもりだった。
でも、それは外側だけの、うわべだけの優しさ。
バイクの内側で何が起こっているのか、
知らなかったし、知ろうともしなかった。
いや、気づいていたかもしれないが、気付きたくなかった。
その日が今すぐ来るなんて思いたくなかった。
ずっと遠い先に起こるかもしれない事で、
今はそんな事から眼を背けたかっただけだった。

自分のそんな浅はかさに反省する私。

そういえば、まだ名前、つけてなかった。。。名前は。。。

(6)
バイクのある日常のシーン。
朝いつもどおりに起きて、いつもどおり家を出る。
いつもどおりバイクに乗り、エンジンをかけて出かける。
再びはじまるいつも通りの時間。

いつまた「いつもどおり」ではない時間が流れ始めるかもしれない。
でもそんな事が起こさないためにも、
今できることを一つずつ大事にしていこう。
自分の周りのすべてを愛していこう。
自分のことのように関わっていこう。

景色は流れていき、心地よい風が頬を伝わる。
そして、「いつもどおり」ではない涙はもう、乾いてどこかへ飛んでいった。

~End~