「のんべ」こと蔵重智の即興一人芝居の稽古。
自分のイメージの旅を、観客と一緒にするために、
できるだけ言葉数を減らして、
観客の想像力が働く「隙間」をちゃんとつくる練習。

何をするかは、あらかじめ決めておらず、
まず椅子に座ったのち、目に入った「青い空」からスタート。