ライト兄弟ならぬライト姉妹!?
スピリチュアルで空を飛ぶ✈️
リアル三姉妹による
ライト姉妹のFLY AWAY日記
目指せ!
のんびり豊かあさん♪
たった三つの声がけで、
あらゆる人間関係が
瞬時に良くなる
誰も教えてくれなかった
魔法のメソッド
これ、お母さんあるあるではないですか?
別に、「弁当箱を出さない娘」でも、
「学校のプリントを見せない息子」でも、
「靴下を裏返しに脱ぐ夫」でも、
「食べた食器を流しに持って行かない娘」でもいいんです
家庭内の本当に些細なやりとり。
この小さなストレスの繰り返しが、
ニコニコお母さんを、
プリプリお母さん
に変えてしまうのです。
そんな些細なことだから、誰も真剣に考えません。
でも、この小さな積み重ねが、確実に世の中に怒りを振りまいてしまう原因なのです。
ここに気づいたところから、ハピネスの歩みは始まりました。
大げさと思うでしょうか?
では、弁当箱を出さない息子に、どうすればちゃんと出すようになるのかを検討してみましょう。
母と子の関係を分析していくと、こんな具合になります。
【母の想い】
「弁当を出すのが当たり前」
「何度も言っているのになぜ出来ないの」
「こんなに簡単なことなのに」
「10秒もかからないくらいなのに」
「ちょっとは私のいうことを聞いてよ」
「手間をかけ愛情を込めて弁当を作っているのに、感謝の言葉もない」
・・・などなどのつぶやきが頭の中をグルグルグルグル・・・。
【息子の想い】
「あーしろ、こうしろ、といつも上から」
「黙って言うことを聞けの姿勢が気分悪い」
「同じことをくどくど言われるとやる気なくす」
「そんな簡単なこと・・と言うのなら自分ですればいい」
「弁当を作ったからと恩着せがましいことを言わないでほしい、それが母親の務めだろ」
「ちょっとくらいほめてくれてもいいだろ」
・・・お母さんの呟きと同じような自己主張の衝突となります。
こうなると、支配と従属、または勝つか負けるかという闘争になります。
支配されたくない、負けたくない、自分が正しい!
という気持ちでどちらもいっぱいになってしまいます。
このような勝つか負けるかの闘争は、自己保存本能の一つらしいのですが、なんと、このような人間の精神や霊性は3000年前からほとんど成長していないんだって
古代ギリシャや中国の偉人や思想家の残した名言が、ほとんどそのまま現代でも通じることを見れば明らか
古代ギリシャ人が、弁当箱出せ、出さないのやり取りをしていたと考えるとちょっと笑えるよね
でも、自己主張闘争はいつの時代もあったんだね。
「弁当を出せ」vs「出さない」闘争は、
母と子の自己主張のぶつかり合い
二人は、戦うか逃げる(ガマンする)かの局面に立たされます。
では、それ以外の第三の選択肢はあると思いますか?
これがハピネス的トラブル・シューティングの第一関門です
「弁当箱を出してちょうだいね」
一見、丁寧に言っているような母のこの言葉。
子どもの側には、命令形
「文句を言わずに弁当箱を出せ」
のように聞こえています。
さらに、「命令に従え!さもなければ罰と脅しをかけるぞ」
という裏に潜む思いを、直感で感じ取っているのです。
びっくりですよね。
子どもは敏感だから、丁寧に言ったら本心はわからないだろう、という大人の見え透いた考えなんて、すべてお見通しなのです
ここで、
「早くしなさい!」とか「もう弁当作らへんで!」
などと言うと、もう最悪です。
この脅しや罰は、子どもの心に深く傷を植え付けます。
親にそんな気がなくても、恐怖心とか自己肯定感の低さなどにつながっていくのです。
あなたはこういう言葉、言っちゃってませんか??
イチコはめっちゃ「早く」って言ってしまってました
この対立で戦っても意味がないと知っている子どもは、ダンマリを決め込んで聞こえないふりをしたり、忘れたふりをしてお母さんと根くらべを始めます。
たいていはお母さんが根負けして、「しゃあないな・・」とつぶやきながら、子どものカバンの中から弁当箱を出していくことになります。
よき人間関係
とくに家族の幸せを
構築すること
これだけを愚直に真摯に研究し続けた40年
そしてまだまだ進化し続ける
1980年代から食と健康の関連
また心理・精神・環境をふくめた
ホリスティック医学を学ぶ
癒し、キネシオロジー、心理学、
人相学、栄養学を研究
ハピネス心理学を考案
全国でセミナー、
フランスパリでもセミナー開催
企業の人材育成にもオファー多数
ダンディだけど、
女子力高め
人間関係を突き詰めた結果、
まずは女性が笑顔になれば、世界から怒りは消える。
世界の平和は女性の手にかかっている!
と気づく。
女性が自分を愛することで
世界は変わります。
まずは家庭という
小さな世界から変えていく。
それを徹底して教えます。
宮崎先生とハピネスが、夕刊フジの取材を受けました!!
40年前は、妻は黙って三つ指ついて我慢をするのが当たり前の時代。
誰も相手にしなかった。
しかし、もう風の時代が到来しました。
軽やかに、柔らかく。
これからは、女性が世界を牽引していく時代です。
さらに今回は、個別のお悩みにも宮崎先生がお一人お一人お答え致します
・子供に宿題してほしい
・兄弟仲良くしてほしい
・夫が腹立って仕方ない
など、なんでもOK!
あなたの家庭内のお悩みを、おひとつ持ってきてください
これを今日知った一人が
明日二人に伝える。
またその二人が、
あさってそれぞれ二人に伝える
33日後には、
世界から争いがなくなります。
こんなセミナー今までなかった!
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