空港からインスタブールの市内までは空港バス、地下鉄、タクシーなどの行き方がありますが、今回は25時間の移動の後だったので、快適さとスピード重視であらかじめ送迎を頼んでおきました。
1人3,500円ぐらいでしたが、wifi完備、スクリーン完備、革張り座席で、快適にホテルまで移動できました。
体力を温存しつつ、10:00過ぎにはホテルに着いたので、チェックイン時間まで荷物を預けて、近所を散策です。
宿は新市街のAloft Istanbulで、ガラタ塔まで徒歩6分程度の好立地。ということで、早速ガラタ塔までお散歩します。
元々はジェノバの商人が物見の塔として14世紀に建築したものですが、オスマン帝国時代には監視塔、牢獄、火災の物見塔としての役割を果たしたという歴史があるそうです。
数度の火事や自然災害があったものの、そのたびに修復を繰り返して、現在では大人気の観光地に。塔は67mで、近くで見ると意外と低いです。
イスタンブールの上陸記念として、登りたいところですが、代金が30ユーロなので怯みます。昨年ギリシャに行った時は165円だったユーロも、現在は188円を突破しており、30ユーロは約5,600円。2人で11,200円。
「3日間いるのだから、もうちょっと考えよう」ということになり、近くのカフェで「サン・セバスチャン」を食べました。
ガラタ地区で大人気、ほとんどの観光客が食べているのが「サン・セバスチャン」で、「バスクチーズケーキのチョコレートソース掛け(たまにピスタチオソース)」です。
痺れる甘さ。チーズケーキが濃厚で美味しいです。大量には食べられないので、2人でひとつでちょうど良いです。飲み物はチャイです。街角のあらゆるところで、人々はチャイを飲んでいます。
サン・セバスチャン1個と、チャイ2杯で725トルコリラ(約2,500円)でした。ちなみに日本では「バスクチーズケーキ」と呼びますが、その発祥地のバスク地方の「サン・セバスチャン」なので、そう呼ぶそうです。
その後はぶらぶらと散策して、街角の写真を撮ってみたり。
街のあちこちにいる、猫の写真を撮ったり。
ウォーターフロントからは旧市街が一望できて、絶景です。
旧市街へ渡るガラタ橋の両端には、釣りに興じる現地のおじさんがずらりと並んでいます。多国籍の観光客と、ローカルの釣り人で賑わう不思議な橋(笑)
橋のたもとに小さな魚市場がありました。
衝動的に、市場の中の店で「イワシのフライ」と「サバサンド」を食べました。めちゃくちゃ美味しい。サバサンドはイスタンブールの代表的な屋台飯で、付近にたくさんお店があります。フライとサンドで540トルコリラ(約1,900円)でした。
13:30になったので、ホテルに戻ると、アーリーチェックインさせてくれました。アップデートされて、広い窓のついた角部屋。
旧市街の「スレイマニエ・モスク」が部屋から見えます。
朝食が付いて、3泊で544ユーロ(101,600円)でした。立地は良いし、部屋も広くて眺めも良いし、悪くないんじゃないでしょうか。
少し休憩してから、再びぷらぷらと散歩に出かけます。
海沿いが天気もよくて気持ち良いです。
しかしどんどん眠くなるので、早めにホテルに戻ることにしました。帰りにチーズパイとピザを買って夕飯にしました。480トルコリラ(約1,700円)でした。










