【2026秋分】姿を変えて、駆け抜ける | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

9月23日9:05過ぎに太陽が秋分点に達します。

ここから始まる秋の三ヶ月は、直前の台風が象徴しているような、予想のつかない波乱ムード。

天秤座の太陽と共に、冥王星・天王星がグランド・トラインを作り、さらに向かいには海王星が控えています。



トランス・サタニアンは、人間のエゴでは如何ともしがたい、圧倒的な力の象徴。日本ではそれらに神の名前をつけて、彼らが暴れる様子を神話で伝えてきました。

それは時に自然の脅威であり、時に人間社会が生み出した「集合的な肥大化されたエゴ」でもあるでしょう。

前者は自然災害であり、後者は過熱化した金融市場や、環境破壊、戦争などでしょうか。

風のグランド・トラインでいうなら、AIの社会への影響と、その反応というのも含まれるかもしれません。

欧州ではEUがAI開発企業に対し、技術開発の一時停止の支持を表明しましたが、これもまた、人工知能が人間の制御できるサイズを超えて、肥大化したパワーといえるでしょう。



いずれにしても、大きな力の影響で「混乱が生じる秋」といえそうです。

風が強化されるので、大勢の人たちが移動し、さまざまなトレンドを楽しむ時期ですが、同時に急な変更、方向転換、情報の錯綜も増えるでしょう。
 

太陽の向かいにある海王星は、エゴのアイデンティティの溶解と再構築を象徴します。

そのため、大勢の人たちが「何をしたいのか、よくわからない」という状態に陥りやすい時期ともいえます。

「やめたい」「変えたい」けれど、代わりに何をしたらよいのかわからない、ということですね。

しかし、ぼんやりとしていると、あっという間に過ぎ去ってしまうのも、風の季節の特徴。

内観を深めて、心の内から浮かび上がる、感情や思いに耳を傾ける時間を作ることが必要です。

天秤座の時期だけに、外側に答えを求めたり、他者が期待しているものになろうとしたりしがちですが、それは本末転倒かもしれません。

スピーディーに物事が展開する時期に、待ったり、止めたりすることは苦痛かもしれませんが、良くも悪くも、物事が急展開しやすい時期だけに、しっかりと自分とつながっていることが求められる秋となるでしょう。