熊本地方を中心とする地震で被災された方々に、心からお見舞い申しあげます。また、一日も早い復旧を心より祈っています。
義援金はこちらから
YahooではクレカやPaypayでの寄付も可能です
占星術で、象徴的に地震と結びつけられる第一の特徴は「4ハウスの状態」です。
4ハウスは、居場所、住まい、生まれ落ちた足元を示し、ここの状態、在住惑星の品質が「家や土地がしっかりと固まっているか、緩んでいるか」を表すでしょう。
ここが緩んでいたり、弱まっていたりする時は、注意が必要です。
第二の特徴は「火星」ですね。内側に溜まったエネルギーを激しく放出する火星は、そのまま地中のエネルギーを破壊を伴う形で押し出します。
4ハウスが火星と連携している場合は、地中のフラストレーションが高まっている状態を示すため、心に留めておいた方が良いかもしれません。
第三の特徴は「土星」ですね。基盤、建物の構造を表す土星が4ハウスに位置し、かつ「弱い状態」にあると、それはそのまま基盤の不安定さ、構造物の劣化と損傷があることを示します。
「土地に建った建物が古く、少しの刺激で崩れやすい状態」だということですね。
4ハウス、土星共に「弱くする」代表格は海王星ですね。経年劣化や土台の無効化を表します。またマレフィック天体(火星・土星+トラサタ天体)のハードアスペクトもダメージをもたらすでしょう。
また伝統的には「水星」も地震と関連づけられます。これは意外に感じられるかもしれませんが「地中で風が動くこと」=地中に滞留したエネルギーを動かし、地震を起こすトリガーになると考えられてきました。
水星が火星と連動しているかどうかを確認してみましょう。
予期できず、思ってもみなかった時に、思わぬ場所で起きる破壊的な現象としては「天王星」も関わります。
また日本のような海に囲まれた海洋国家においては、地震が津波を引き起こし、連鎖して被害が甚大になることから「海王星」そして水の星座が、より広い範囲への影響の有無を示すでしょう。
春夏秋冬の季節図(特に四季図)、新月・満月図、食図などに、これらの特徴が示された時は、その時期は、震災の可能性を意識しておいた方が良いといえます。

