トラサタ天体の作り出すクレイドルが強調される時期ですが、一方で個人天体も微妙に葛藤を引き起こす角度を作っています。
金星と火星のスクエア。水星と土星のスクエア。
スクエアって、オポジションに比べると「正面からの対決」というよりは「隣の席の、微妙にイライラさせられる人」っていう感じがします。
夜に布団の周囲で飛んでいる蚊みたいな。無視してもいいけど、絶妙にイライラさせられる配置なんですね。
金星は乙女座、火星は双子座にあって、水星が強調されています。水星は蟹座にあって、体感覚の繊細さが際立つ配置。そこに逆行土星がスクエアですから、どうも神経過敏な傾向が出てくるでしょう。
暑さで自律神経が乱れやすいので、眠りが浅かったり、その分、昼間に疲労や眠気が出てきたり、気持ちまで沈んだり……と、なりやすい時期ですね。
体力が低下すると、メンタルも不安定になるので、しばらくの間は神経を休ませて、体力温存を意識するとよいかもしれません。
副交感神経を優位にしたいので、いろんな刺激を避けて、ゆるゆると緩める活動に従事していきましょう。
ただし緩み過ぎると「何もやる気がしない」という傾向にもなるので、早起きして、朝日を浴びながら散歩したり、家事したりするなどのメリハリも必要ですね。
いずれにせよ、いまひとたび、疲弊している水星に着目して「神経を休ませること」を意識していきたい時期といえそうです。ご自愛ください。
