星を読むということ | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

先日、2026年下半期の星を読むという講座をやっていた時に、ご参加の方から、こんなことを言われました。

 

「私たちはこうやって星を読むから、こんなことが起きるかも…って、わかるじゃないですか。でも、星を知らない人にも、同じようにいろんなことが起きるんですよね」と。

 

そうですよね。日々、星を読んでいると、新月だ、満月だ、夏至が来るぞ、天王星が移動するぞ、木星が獅子座にやってくるぞ、という動きを追うことに明け暮れて、実際にその星の動きを象徴するような事象にでくわします。

 

そしてそれは当然、星の動きを知らなくても、体験されるわけで、セッションなどで「昨年は土星が通過していたので、いろんな変化があったでしょう」といった形で、答え合わせされることになります。

 

星の流れを知らなくても、自身の生まれ持った星を知らなくても、問題なく生きていくことができます。

 

でも知っていることで、天気予報のように「傘を持って行った方がいいかな」とか「途中で嵐になるかもしれないな」という判断をすることができます。

 

 

それは物事を客観的にみることを助けてくれて、それはまた「パターンと同一化してしまう苦しみ」から離れることも助けてくれるでしょう。

 

主観だけで感じていたものが、相手の気持ちや状況を理解することで「だったら仕方ないな」と、受け入れる余地が生まれるかもしれないし、たとえ起きては欲しくない出来事だったとしても、何を学ぶ必要があったのかをみることもできます。

 

意識的であることは、自分の未開の能力をひらき、統合することを助け、それは個人を成熟させるばかりでなく、人生に立ち向かっていく力を強くさせてもくれるでしょう。

 

「意味を見出すこと」は、木星の主題であり、それは射手座と魚座の支配星として働きます。

 

「善く生きるとは」「国家のあり方とは」といった、本質のあるべき姿を見出すことを射手座の木星が助け、人生に起きる様々な秘密「あの人はどうしてあんなことをしたんだろう」「私はなぜ、そんな判断をしたのだろう」といった無意識の動機づけを紐解くことを魚座の木星が助けてくれるでしょう。

 

私はそのことに人生が救われたという実感を持っています。なので、今日も誰かの星を読むのだと思います。