対立するものと、調和する双子座 | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

現在、太陽は目下のところ、双子座を運行中ですが、双子座は、神の子ポルックスと、人の子カストルの双子です。正反対の性格でありながら、いつも仲良く、共に冒険に出かけます。

ポルックスは暴れん坊で、カストルは優等生ですが、それぞれが、自分の一部を相手が担っているということを知っているのですね。ひとつから分かれた、片割れ同士なのです。

この双子の神話は「自分の中にあるけれど、表現していない、相反する質を、目の前の人物や状況に投影して体験する」ということを伝えています。

なんであれ、体験する出来事や、共に行動する人物は、自分の一部を補完するために目の前に現れている……というのが、双子座的な発想となるのですね。

そういう視点から、世界と相対してみたら、何が起きるでしょうか。



「対立するものと、調和すること」が、双子座のテーマです。

自分を揺らす人物や状況がやってきたとき、葛藤を感じるでしょう。しかし、オープンにそこに開いていくことで、その人物とどうにか折り合いをつけたり、状況を受け入れたりします。

その時、私たちは「他者の姿を通して、自分の一部を統合すること」に成功するのですね。

向き合わず、逃げてしまったとしたら、それはやがてまた、別の姿に変わって、自分の前に現れることになります。

双子座は「流れに対して、柔軟に対応する星座」であり、難しい状況や人物を、どうにか乗りこなしていくでしょう。

そうすることで、自分の中の未分化だったものが、どんどん成長させることができます。

「いま、それを体験する必要があるからこそ、それが起きているのだ」という視点が、自身を成長させることを助けてくれるでしょう。