現在、5月ですが、来年度のアストロダイアリーの製作が始まっております。今年も秋には販売予定ですので、その際はよろしくお願いします。
来年度の手帳を作るということで、いち早く、来年の天文暦を眺めていると、思考だけ、来年に飛んでしまいます。
2027年は、今年ほど大きな星の移動はない…と思いきや、むしろ変革の余波は強くなりそうな気がしてきました。
トランジットの基本的な読み方でもあるのですが、ある星が移動したときはもちろんですが、その星が離れていくまでの間、その影響がじわじわと続いていくんですね。
風邪を引いた後に、いつまでも咳が抜けない…みたいな。峠を越えた後に、日常が安定するまで、なんとなく落ち着かない日々が続くような感じでしょうか。
今年は「土星と海王星の牡羊座0度のコンジャンション」をはじめ「天王星の双子座入り」「木星と冥王星の180度」「金星の蠍座〜天秤座逆行」といった、インパクト大の星の配置が続きます。
それに対して、来年は冒頭に火星の逆行があり、あとは「木星が乙女座に移動」「その木星が天王星とスクエア」ぐらいで、そこまで華やかな配置ではないように感じられます。
しかし実際には、今年の強烈な星の影響が、現実レベルで強く現れるのは来年ではないのか!?…と思えます。
現在の半導体バブル状態の株価の推移など見ていると、経済的な影響の余波が2027年に現れそうな気がするのです。
新しい扉が開かれるのが2026であれば、ドッと流れ込んできたものを仕分けて、現実生活の中で混沌としながら、乗りこなしていくのが2027年っていう感じでしょうか。あくまで個人の感想ですが。
現在、牡羊座や双子座に星が集結しているので、衝動的あるいは反射的に物事をパパッと判断し過ぎないことも大事かなと感じます。釣られやすいときですよね。
来週は太陽も双子座に入り、天王星が双子座に入って初のコンジャンクションです。このあたりの話もまた書いていきたいと思います。
