今日は金融占星術の基礎編2026でした。大勢の方にご参加いただき、ありがとうございました。
金融占星術は、社会を読み解くマンデン占星術の分野のひとつで、経済や金融に特化したもの。
お馴染みの星座や惑星で「金融市場や経済の流れ」を読んでいくのですが、星は範囲を絞るほど、読みやすくなると感じます。
心理だったら心理、健康だったら健康、相性だったら相性と、ある程度の分野を特定すると、同じ星でも、読み方が変わります。
金星を、心理占星術で読むなら「愛着」のテーマですが、健康になると「概ね良いが、管理が甘くなりがち」となるし、相性であれば「受け身で合わせるので調和的」となるし、金融であれば「消費傾向・価値を求める」となるわけです。

星は汎用性が非常に広いので、さまざまな使いこなせると面白いですよね。それもこれも惑星は「元型」であって、それを私たちがどのように現実に投影するのか、自由であり、千差万別です。
金星を、恋人への愛情に向ける人もいれば、ファッションに向ける人もいるし、推し活する人もいれば、お金を増やすことに興味を持つ人も、悟りに向ける人もいるわけです。内側ある「素材」をどんな風に活用するのか、創造性が試されるのですね。
今日は「2026」と銘打ったので、今年のハイライトとなる星の配置も見ていきましたが、トランジットもまた、テーマを絞ると、読みやすくなると感じます。
昨年から木星は蟹座で活性化していますが、獅子座に入ると冥王星と邂逅するため、さらなるピークがやってくることが予想されます。これから初夏のシーズンは、なかなか熱くなっていきそうですね。
その後は金星の逆行を迎えるため、注意したい時期です。
不定期で、金融やビジネスに絞って、星を読み解くのも、楽しそうだなと思いました。また、いろいろと考えてみたいと思います。