ネトフリで「地獄に堕ちるわよ」を見始めました。

昔の番組は、いまだったらコンプラ違反みたいな内容ばかりで、アクも毒気が強くて、面白かったですよね。
全盛期の頃の細木数子氏を思い出しながら、さてはて、彼女は何座だったのだろう?と考えました。調べたこと、なかったので。
あの濃いキャラと、強烈な存在感とカリスマ性は、おそらく火の星座……。キャラの濃さでいったら獅子座だけど、ズバズバと容赦なく斬り込むあの感じは牡羊座だろうか…!? 調べてみたら、牡羊座でした。納得。

出生時間が不明なので、月が前後6度までズレる可能性があります……が、おそらく双子座になるのでは?と予想します。
どう見ても幼少期が豊かではない(月の牡牛座は豊かさと関係)のと、兄弟がやたらと多く(双子座)、母が商売をしていて、落ち着く暇がなさそう(双子座)というところからですね。
長じてからの毒舌、多筆で著作多数、商売上手、テレビ受けするキャラ設定というのも、月の双子座っぽいなと感じます。
父親が6歳で亡くなったそうですが、太陽・土星の合ですね。
水星・金星が合の人は、兄弟仲の良い人が多いのですが、そこに木星も関わっているので、大人数。8人兄弟だそうですね。
兄弟との関係が非常に近く、妹の娘を養子縁組するなどして、支え合っていることが表れています。
牡羊座で、完全に姉御肌ですね。支配星の火星が牡牛座で天王星と合。頭の良さ、機転の速さ、現実に対する目的意識の高さと、絶対的な達成感。
牡牛座を支配する金星は、牡羊座にあり、火星とミーチュアル・レセプションで、独自の才覚や面倒見の良さ、度胸の良さ、早熟さと負けず嫌いさなどが際立ちます。
10代から自分の店を持ち、20歳で銀座で自分のクラブを持つなど、水星・金星の合に対して、スクエアとなる冥王星を存分に活かしていると思います。
怖いもの知らず。というよりも、水星・金星期までに怖いものを知り尽くしてしまったから、あとは貪欲に生き残るしかないと、冥王星のサバイバル能力がひらかれたのでしょう。
冥王星は、究極の体験をするほど、強く働く生存本能装置。月・水星・金星と幼少時代の個人天体と冥王星が関わることから、数々の壮絶な経験をしたと思われるし(ドラマにも描かれています)、そのことが彼女自身の冥王星力…支配力、権力欲を伴った、戦士の牡羊座を目覚めさせたのでしょう。
18歳ですでにこの貫禄…。
諸々と華麗なる経歴を経て(ドラマ&wiki参照)、独自の六星占術を編み出して、出版したのが1982年とのこと。44歳で、火星期の終わりです。
85年に出した「六星占術入門」が大ベストセラーになって、そこからギネスに載るほど売れるわけですが、当時は47歳の木星期です。出生の木星は水瓶座にあって、占い・メディアとの相性が抜群。
ちなみに85年のトランジットは、木星が水瓶座でリターン中。
そして冥王星が蠍座に入った直後の、オカルト・占いの一大ブームが始まった時代です。怪しければ、怪しいほど、持て囃されて、盛り上がった、あの怖ろしくギラギラしていた時代。
ノストラダムス、こっくりさん、スプーン曲げ、心霊写真、心霊番組等々。
現在の「冥王星水瓶座による風の時代」のようなインパクトで「冥王星蠍座によるオカルト全盛期」がやってきたタイミングでの、あのアクの強いキャラと、強烈すぎる占いが、流行らないわけがありません。
ちょうど彼女の水星・金星合の真向かいに、冥王星がやってきたタイミングでもあり、ズドーンと底抜けに(冥王星)ブレイクしたのでしょう。
さらに2003年頃はテレビ業界において、熟女毒舌キャラで、視聴率の女王となっていくのですが、当時は天王星・海王星が水瓶座にトランジット。
彼女の木星の真上を天王星がウロウロしていた頃が2003〜04年で、視聴率のピークです。天王星の電波・メディアの力が最高潮に高まった時期ですね。

そして先日2026年4月26日に天王星が双子座へやってきました。おそらく彼女の推定する月の配置(牡牛座の終盤〜双子座の頭)に、天王星がトランジットしたタイミングで、ネトフリでのドラマが開始したのではないでしょうか(放映は4月27日から)。
ホロスコープは死後も影響するので、有名人の場合はこのように惑星がトランジットするタイミングでドラマ・映画化されたり、企画展が催されて話題になったりするんですよね。
土星・海王星も牡羊座にやってきて、三度目の土星回帰でもあります。
出版やテレビ出演でメディアに君臨してきた細木氏が、土星・天王星・海王星の後押しで、いまひとたび、メディアに返り咲くなんて、やっぱりパワフルな人だな〜と、つくづく感じるのでした。
