金星牡牛座期のシークエンス | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

3月31日の日付が変わった直後に、金星が牡牛座に入宮しました。

ここから4月24日に双子座へ抜けるまでの約3週間半、金星はホームである牡牛座で輝きます。

金星の象徴する「愛・美意識・豊かさ」が、のびのびと発揮される季節ですね。大好きな人たちとワイワイとお花見するのに、良い星のめぐりです。

しかし、今回の牡牛座金星期は、穏やかでのんびりしているばかりではありません。

まず、金星が牡牛座に入って早々に、水瓶座の冥王星とスクエアです。

 

金星と冥王星がぶつかると、愛とお金にまつわる「影の部分」が浮上するでしょう。

愛情関係における支配や利用や嘘、嫉妬やごまかし、深いところで感じないようにしてきた本音がクローズアップされるかもしれません。お金に関しても同様です。

「愛と豊かさ」は牡牛座において繋がっていて、経済的な心配から別れられなかったり、仕事を辞められなかったりするのは、その典型。

普段、見過ごしている本音に耳を傾けて、現実を変えていくときだといえるでしょう。



ここで頑張った人には、ご褒美があるかもしれません。

本音と現実を擦り合わせることができたら、4月13日前後の金星×木星のセクスタイルで、豊かな恩恵が得られる可能性が。

さらに4月20日を過ぎると、金星が牡牛座の最終度数で天王星と合になります。

天王星が双子座に抜けるのは26日ですが、その移行のタイミングを金星が伴走するのです。


愛情関係においても、経済的な面においても、急展開があったり、自身の中で大きな心変わりが起きたりするかもしれません。

 

「もういいや」かもしれないし「あ、これをしよう!!」かもしれないですね。

そんなわけで、非常にドラマティックな雰囲気の満ちた3週間です。

社会でも国際関係や金融市場において、短期の間にさまざまな動きがあるかもしれません。

冥王星が関わるときの鉄則は「自分に嘘をつかないこと」

誰かに言う必要はありませんが、少なくとも自分自身だけは、理想でも正義感でもなく「ああ、本当はこうしたいんだな」「本当はこう思っているんだな」ということに気づいておくと良さそうです。