【レポート】瞑想7days★大阪 | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

サウンド・オブ・サイレンス瞑想7Daysが終了しましたにやり

途中でメンバーが入れ替わりながらも、マックス 9人、ミニマム4人と、ちょうど良い感じでした。

全日参加した完走メンバーは4人でしたが、お互いのサポートに感謝です!!

毎朝9時40分までに会場に集まって、60分ジベリッシュして、60分座って、お昼前に解散する……という構成でした。昼から夜までは普通に仕事も生活もできるし、シンプルでスッキリとして心地よかったです。



ちょうど冬至の直前から浮上していた陰の部分とガッツリと向き合って、向き合って、受け入れて、超えていくような時間となりました。

瞑想していると敏感さが増していくので、しんどくもなるのですが、実際にしんどいのは固定観念に支配されているマインドと、そのマインドによって苦しめられているハートだけ。

わたしたちの霊的な部分は、むしろそうやってマインドとハートが磨かれて昇華されていくことを待っているような気がします。


60分のジベリッシュは大変なようにマインドは感じるけれど、今回は「やるぞ!!」と、そこにコミットしているメンバーばかりが集まったので、お互いのやる気にサポートされて、とても気持ちよくできました。

ちなみに完走メンバーは獅子座2人と蠍座2人です。固定宮は決めたら揺るがないですねイヒ


60分座る時間は、ジベリッシュでクリーニングが済んだ後だと、至福の時間です。

途中、何日か、疲れてうとうとしかけた日がありましたが、気持ちいいから寝てしまうのがもったいなくて、なるべく夜にいっぱい寝て、瞑想中は努めて起きていようとしていました。

最終日の座っている時間は、ほとんどの不要なものが落ちたあとで、超至福。「もう、ずっと、このままここにいたい!!」というぐらい気持ちいいです。


世の中にはさまざまなリフレッシュ法がありますが、それは身体を癒したり、心を癒したりするものが多い気がします。マインドをリフレッシュするには瞑想が一番ではないでしょうか。

1日2時間、自分自身にコミットする覚悟さえあれば、費用は安価です。
(今回は借りた部屋代を参加者で割り勘したので7日間で2,500円ぐらいでした)


また来年の年末もやろうと思いますので、本当に自分を大切に扱いたいと思う覚悟がある人は是非いらしてくださいにやり

さまざまなもので気を逸らしている時間から、自分自身の隅々まで、くまなく受け取っていく時間へ。とってもヘルシーで、蕩けるような至福の時間です。