玄関に、お花があるのを発見

母親が朝のウォーキングの途中に
置いていったもの。

花屋のおうちの娘として生まれ育って
いいことも、いまひとつだったことも
数え切れないほどあるけれど
そんな個人的感情を超えて
「花屋の子」という事実は
いまのわたしを象る根っこの部分だと感じます

夏至が過ぎて蟹座期に突入しているせいか
家族のルーツとか、祖先から引き継いだものとか
帰属としてのあり方とか、そのようなことを
思考を通さずに、ハートで感じる今日この頃です。
slow forward & torchのvivianさんとランチして
マリアさまのキャンドルいただきました


ほっこり素敵です

でも、火をつけるの、ためらいそう…。
特別な日の、特別な時間に
マリアさまの瞑想をしながら火を灯し
内なる聖母を感じる
みたいなことをしたくなりますね。