と思って、小学校に
「牛乳飲ませなくないから水筒持たせますね」
と伝えました。
個人の感受性として飲ませなくないのだから
水を持っていくのでいいよね、
と軽く考えていたのですが
「その理由を副校長に教えてください」と
お呼び出しがかかりました

げ、面倒くさい!
だいたい、わたしは昔から
教育者とは折り合いが悪いです。
ASC水瓶座で、天王星と月と火星が
アスペクトしているわたしは
権威というものが大嫌い。
「既存の社会に頼らない
個人というものを完成させる」のが
水瓶の使命だから、単純にいうことを
聴けないのは、仕方ないですよね。
たまたま、子どもの引き取り訓練と
いうのがあって学校へ行ったら
担任の先生から
「ぜひ副校長と話していって」と言われたので
職員室に寄ってきました。
結果からいうと、次元の異なる人とお話を
しているようで、まるでかみ合いませんでした。
怖い怖いといわれても
なにが怖いのか具体的に挙げてほしい。
心配事項を書き出して持ってきてもらったうえで
改めて話し合いの場を設けたい。
校長と給食の責任者と共に
安全性に基づいたデータを開示する。
ちなみに水筒で水やお茶を持ってくるのは
衛星管理の面から許可できない。
とのことでした。
ちなみにわたしは
怖いとはひとことも言っていないです。
個人の感受性として、現在政府が定めた
暫定的に上限を引き上げた数値の食べ物や
飲み物は、オトナはともかく、子供にはなるべく
取らせたくないと考えている、と言いました。
なので、現在の暫定基準値に基づいた
安全データを見せてもらったところで
それを受け容れる…という話ではないのですが
まったくこちらの話を聴いていないなあと
思って悲しくなりました。
こちらがハートをひらいて
本心から対話しようと思っているのに
がちがちにハートを閉じて
論理武装での応戦という感じで
対話の次元の違和感だけが残りました。
25年前だったら、
「ふざけんな、くそばばあ!」
と、ロッカーを蹴り倒しているところですが
わたしの通っている学校ではなく
息子の通う学校なのでガマンです(笑)
学校給食の牛乳の原乳は
北海道、岩手、栃木、千葉、神奈川産の
ミックスだそうで、岩手、栃木、千葉の牧草からは
規定値を超えるセシウムが検出されているので
もう飲ませたくないなあと思うんですけどね。
小学校の子供達の為に
安全な給食物資調達を求めます!
http://www.shomei.tv/project-1745.html
署名にご賛同いただける方はぜひ↑
署名や市への要望書などを
地道に続けていこうと思うのですが
なんだかもう引っ越したほうが
早そうな気がしています(笑)