こんにちは、ミラーです。
人には、無限の可能性があります。
どんな人にも。
これって、言葉では、聞いたことありませんか？
まぁ、聞いたからといって、すぐに信じられるものでもないし
「そうは言ってもね～」
「ま、わたしは違うけど・・・」
どうしても、そんな風に思ってしまいますよね・・・。
色んな方を見ていて感じるのは
夢の実現に向かって、一直線に進んでいるようでも
意外と、自分で自分の可能性に【制限】をかけているケース。
例えば
「まだまだ行ける！」
「わたしって、こんなもんじゃないから～！」
そうは言っても、その伸びしろに、なぜか
「これくらいで」
「ここまで行けたら、まぁ、いいや」
そんな、【制限】が、見え隠れ・・・。
いや、別に、それが良いとか、悪いとかいう話しではないのですけどね。
単純に、自分で自分にかけた【制限】は、決して超えられない、というだけのこと。
どこまで行けるか、ゴールを決めずに、走り出してみても・・・
とっても楽しいんじゃない？
と、それを実践している方々を見ていて、日々思うワケですよ。
【制限】を、作りだし、それに自分を閉じ込めているとしたら
ちょっと、（かなり）もったいない話ですよね？
でも、これを自分で意識するのは、難しいことかも知れません。
無意識だったり、とっさの反応で、やってしまうことが多いですから。
「わたしはたぶん大丈夫」
と思った方も
「もしかしたら、やっちゃってるかも」
と思った方も
ぜひ、一度
・やりたいと思っていること
・やりたくないと思っていること
・出来ると思っていること
・出来ないと思っていること
それぞれ、それはどうしてなのか？
一度、じっくり見つめる時間を作って見て下さい。
文字にして、書き出してみるのも、とってもオススメです。
「ここまで」
と思ったことを、大きく超えてイメージすることは出来ますか？
それぞれの「理由」は、本当に正しいのでしょうか？
それがもし、ただの思い込みだったとしたら？
それこそ、もしも
「自分に無限の可能性があるとしたら」
答えはどう変わりますか？
自分の中の「だってこうに違いない」に、ぜひ、揺さぶりをかけて見て下さい。
このタイミングで、この記事を読んだあなたには、いいメンテナンスになると思いますよ～♪
もし、自分一人では、上手くイメージできない・・・と感じた方は
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