こんにちは、ミラーです。
あなたは今、何かやってみたいことってありますか?
ん?
あるけど、誰かに反対されてる?
「やっちゃダメ」って言われた?
あぁ、なるほど、それであきらめてしまったんですね。
そうですね~。
その人がダメって言ったんならダメですね~。
・・・・・・って、そんなことないですから。
なぜか、誰かに反対されると、そこで考えるのをやめてしまう方って、とっても多いです。

でも、その人は、あなたのことや、あなたがどうしてそれがやりたいのかの気持ち、良く解っていない可能性はないですか?
「出来たら、賛成してほしい。」
「なんなら、応援してほしい。」
「そうでないなら、スタート出来ない。」
もし、あなたがそう思っているのなら、くすぶってあきらめている場合じゃないです。
反対される時、あなたが賛成してほしいと思うくらいの仲であれば、相手はむしろ
「応援するつもり」
で反対している場合があるのです。
応援しているのは、もちろん「あなたの幸せ」
なので、そのことに対する情報が不足している場合、
「とにかく、反対!」
そんな反応になります。
そう、だったらやることは一つ。
あなたの「やりたい」気持ちをもっともっともっと、相手に伝えること。

あ、ただし、伝えているその場で、相手が賛成してくれることを求めてはいけませんよ。
人は、新しい情報を受け取ったからといって、すぐに柔軟に対応出来るひとはそうそういませんから。
じっくり咀嚼して、理解するのには、結構な時間がかかるもの。
どのくらいかかるのかは、その人の頭の柔らかさ具合や、受け取る器にもよります。
そして、忘れてはいけない、もうひとつのこと。
長くなったので、つづきます。
パワフルなしし座の新月にあなたの願いを宇宙に届けます♪
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