宝塚ヒーリングサロン「ライトロータス」代表
ミラーです。
江頭幸宏さんのボイスクリアリング「衝撃の結末」レポート<前編>
の続きです。
※写真左が江頭さん♪
・・・・で、江頭幸宏さんのボイスクリアリングでは
毎回宿題が出されます。
音叉ヒーリングでいうところの「メンテナンス情報」の部分ですね。
内容はいつも、突拍子もなく(笑)
まぁこれは「メンテナンス情報」でも
まったく同じなので
大抵のことは
わたしも「うんうん。」とうなずいてきたのですが・・・。
今回の宿題は
な、なんと・・・・
「ミラーさん、絵本を出版して下さい。」
でした。
は?
は??
はぁ???
です。(^_^;
「江頭さん、あの、それは、自費出版とか
一冊だけ、とか、そういうレベルでもOKなのでしょうか?」
の質問に対して
「ダメです。通常の【出版】をしてください。」
えーーーっと、、わたし、昨日、いかに「無名」の人が
著者になるのが大変なのか?みたいなことを書いたばかりなのですけど-。(^_^;
音叉ヒーリングの領域とは
縁もゆかりもない
「絵本」ってどうよ~!(^_^;
しかもすでに「テーマ」が
「人とひかり」に決まっており・・・
「ミラーさんの絵本を読んだ人たちは
今まで見えなかった【ひかり】が見えるようになります。
どうです?やりたくないですか~?」
・・・・とまたもや悪魔のささやき。(笑)
(江頭さんは、人をウッカリその気にさせる天才です。)
うーーーん。
こういった「メンテナンス」を
日々、人にお伝えしている立場なので
よ————く解ります。
こういった「宿題」
本人が本気になって、出来ないものは
絶対に出ない・・・。
そう、【絶対に】です。
うーーーーん。
しゃーない、それが、まだ見ぬあなたの役に立つのなら。
とにかく、やってやろうじゃないの。
えーーー、と言う訳で
わたくし、この度、絵本を出版することになりました!!
ん?
タイトル?
出版社?
いやーそんなん、まだ、これからですけどねー!!(≧∀≦)
何がどうなって、出るのか
今はまーーーーったく解りませんけども。
出版を決めるコツのひとつは
「出すと決める」
こと。
ここから、わたしがどんなストーリーをつむぎ
絵本を出すのか
どうか暖かく見まもっていただけたら幸いです。(^^)
そして、早くもこの翌日、思いがけない
メッセージをいただくのでした。
そのお話は、また書きますね~!
江頭さんには
「ミラーさんのセッションは、今日ですべて終わりました!
もう来なくていいです。」
と言われてしまったので(笑)
わたしの江頭さん「ボイスクリアリング」レポートは
以上となります。
あなたもぜひ、この不思議なセッションを
体験してみてくださいね~♪
江頭さん、とってもステキなセッションを
ありがとうございました。(^^)
江頭さんとのご縁をつないでくださった
だーい好きな守田矩子さん
いつもありがとうございます♪

