ソルフェジオ周波数を使った音叉で
人生の流れを変える音叉ヒーリング♪
宝塚ヒーリングサロン「ライトロータス」の
Mirrorです。
今日もいいお天気が
続きそうですね
ふと見ると、ハートの形の雲を発見
良い事あるかな~?
さて、今日は
音叉やその周波数について
ちょっと書いてみますね。
当サロンで使っているのは
「ソルフェジオ」という周波数
つまり、「音」を持った音叉です。
これは、他の楽器等では
再現する事が出来ません。
今は、一部の特殊な場合を除き
コンサートや日々の生活の中で
これらの「音」を聴く事は
出来なくなっています。
今は平均律での演奏が一般的です。
この平均律での基準となる
真ん中の音はA(ラ)の音。
ド(C)ではないんですね。
国際基準では、このラの音は
440ヘルツ(Hz)として演奏するよう
決められています。
ちなみにこれが決められたのは
比較的最近の1939年です。
もう少し詳しくいうと
最初に1834年シュトゥットガルト会議で
いったん440ヘルツに決まったあと
1885年ウィーン会議と
1859年パリ会議で変更され
1939年のロンドン会議で
また元の440ヘルツに戻りました。
平均律ではこのラの音を基準として
隣合う音との周波数比が等分になるように
他の音を割り当てていきます。
そして、真ん中が
この音440ヘルツの周波数になると
ソルフェジオの周波数は
すべてこぼれ落ちてしまいます。
こうして、ソルフェジオ周波数の音を
一般の人々が聴く機会は
まず無くなってしまいました。
一説には
愛の周波数と言われる528Hzが
人々の周囲から消えた事で
日々の争いや戦争が
起こりやすくなったのでは?
とも言われています。
第2次世界大戦が始まった
1939年に平均律でのラの音が
440ヘルツに戻った事は
本当に偶然でしょうか?
音叉ヒーリングでは
この528Hzも他の音と同様
たっぷりと浴びて頂きます。
もっともっと
自分も周りも、受け入れ
許し、与える事が
出来る自分になって行きます。
世界でココだけの
音叉ヒーリングにピンと来た方は
宝塚音叉ヒーリングサロン
「Light Lotus(ライトロータス)」
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