所属2 | SOAR ~飛翔~

SOAR ~飛翔~

飛びたくて飛びたくて、必死に羽ばたいて、
飛び立てなかった鳥は、今日もあの空を見上げる。

人はみんな何かに所属して生きていて、


所属というものは結局自分の意識の問題で…


みたいなことを前に書いた。


それの続きみたいな感じ。




その集団が集団として機能するかどうか、は、


だから、ひとりひとりの意識の問題なんだと思う。



部活っていうのは、


私が思うに、それぞれが意識的に選んで、


そしてそのためにかけたいという思いが強い人の集まりで、


だから、自然と、


そこに集まった人の関係というのは強くなるし、


一緒にいる時間は長くなるし、


なんだろう、


そこを最も高い優先順位に置く人の集まり


っていうのかな、


つらいこと、苦しいこと、いっぱいあるけど、


でもそれでも、


励まし合って、助け合って、一緒に乗り越えて、


同じ目標に向かって、


時にはぶつかりながら、切磋琢磨しながら、向上して、


そして一つのことを一緒に達成する、


一緒に泣いて、一緒に笑って、


いろんなものを、たくさんのものを、共有する、


そうゆう集団なんだと思うんだ。




だから私は部活が大好きで、


部活がすごく大事だと思ってて、


一生部活にかけたいと、


ひとりでも多くの人に、


部活を通して、大切なものを得てほしいって、伝えたいって、


思ってるんだと思うんだ。





所属っていうのはさ、包含関係があって、


例えば、


部活⊂学校


であって、たぶん、部活にかけてる人ってのは、


その、部活を頑張ることで、学校に所属してることも意識してて、


学校に所属してることの役割、責任も果たそうとしてて、


それでまた、学校という組織、集団が、うまく機能するんだと思う。




一方でひとりの人は、複数の、包含関係におさまらない集団に所属してて、


例えば、


部活∩クラス∩バイト先∩…


とかで、


それを、誰もが均等に意識して生活してるかと言ったらそうじゃなくて、


でも誰もその組織を優先しなかったら、その組織はおそらく成り立たなくて、


少なくとも何人か、リーダーとなる人がいて、核となる人がいて、


その集団を優先してくれる人がいるから、


それぞれ機能してくんだと思う。




もし…


自分の所属してる最小単位の、自分が最も優先してる集団が、


優先順位の低い人の集まりだったら、


それはたぶん、孤独を感じることになるんじゃないのかな。


集団が機能してないことになるんじゃないのかな。




部活がやりたくてしょうがないのに、


周りは、それよりもバイトが、それよりも他のサークルが、大事だったら、



クラスにいるのに、


みんなそれぞれ、クラスを2番目以下の場所としていたら、



孤独っていうのは、そこから生まれるんじゃないのかな。





あなたの所属は?って聞かれて、


同じ場所を答える人がいなかったら、


あるいは、


自分が核とする集団を、持っていなかったら、




それはどうしようもなく、


つらいんじゃないのかな。





中学生の仲良しグループみたいな、


なんて幼稚なんだろうと思うけど、


なんだか、そんな感じがする。






私の所属はどこだろう。