春休み暇すぎてブロガ―になれそうな件。 | SOAR ~飛翔~

SOAR ~飛翔~

飛びたくて飛びたくて、必死に羽ばたいて、
飛び立てなかった鳥は、今日もあの空を見上げる。

mixiに書いてたけど、やっぱこっちにした。




とゆうわけで徒然なるままに日記を書きます。



今日はまずお昼に川内キャンパスに行って県人会ボード合宿のお金を払ってきました。


当然いつも何よりも部活を優先してたから今更初めての参加です。

ここへ来て県人会のイベントへの参加率が超優秀です(笑)


4年生0人3年生1人の寂しい感じだけど、1・2年生とっても気持ちいい子達で快く受け入れてくれます。

ちょー楽しみです。人生初ボード!


とゆうわけで長町ゼビオでボード用品見てうろうろしてました。

思わず買いたくなりましたがお金がヤバイので自粛しました。

更に楽しみになりました。


お家帰って来てネットでボードについてちょちょっと調べてみました。

更に楽しみになりました。



お金を払いに行く時に、想定はしてたけどラクロス部1年生に会いました。

とっても悪い反応でした。


何が嫌って、先輩に気に入ってもらうには私を悪者にすればいいっていう感覚が無意識にみんなの中にあることだよね。


先輩と仲がいい子は私を嫌ってる、先輩に気に入られてる子は私を嫌ってる、なんかなぜかちょっとそうゆうとこあるんだよね。

まぁ、人が群れるには共通の敵を作るのが一番手っ取り早くて効率がいいんでしょうね。


とゆうか人はみんなある種のレンズを通して人を見てると本当に思うんだ。


チームにおいて私が軽んじられてるのは、入ってみればすぐに感じる。

私が評価されてないことはすぐにわかる。

そしたらそうゆう先入観でしか見れない人が本当に多いから悲しくなるよ。


外部の人と接する時何がいいかって、そういった先入観が全くないってこと。

私を1人の選手としてきちんと見てくれる、評価してくれるってこと。


どんさんが来てくれた時のあの感覚は忘れられない。

初めて“上級生”として扱ってもらえたと思った。

初めて公平に見てもらえてると思った。

評価してもらえてるって思った。受け入れてもらえてるって思った。認めてもらえてるって思った。


ひとりぼっちだった。


いっつもひとりぼっちだった。



何言っても何やっても何も認めてもらえないって、


パスキャしてくれる相手も一緒にご飯食べる人もいないって、


どんな気持ちか…わかんのかな。


私がそうやって思いこんでるだけ、受け止め方の問題、

そうやって片付けられてきた。


だけど実際にみんなは、何も認めてくれてなかった。




戦力になると思ってんの?


チームのためにできることって、戦力になるだけじゃないよね?


今までそういうことをしようと思わなかったの?



人に認めてもらえるような基準に自分では達してるの?



今まで一緒に練習してきた仲間じゃないから



ゼロじゃなくてマイナスなんだよ?



辞めることがチームのためにできることだと思わないの?




実際に言われたって、

みんな本当にそれだけを思ってたわけじゃないはず、

自分がそれだけみんなに許してもらえないような態度とったんだ、

だから何言われたってしょうがないんだ、


そう思って一生懸命聞いて、つらくてつらくてしょうがなかったけど、必死に聞いて、

自分が悪かったところを認めて、謝って、

もちろんものすごく不満があるからそうゆう態度とってたわけだけどそれは全部抑えてとにかく自分が悪かったところを改めることだけに集中して、


それでも、結果的に私は、袋叩きにされて、追い出されて、

未だに後輩からも見下された態度とられて、


…どうすれば良かったんだろうね。




みんなは何も謝らない。何も認めない。何も省みない。


だけどそれでも、私がみんなに復讐してやろうとすることは悪いことだって言われる。


いつも“私じゃない方”はかばってもらえる。


みんなはそうゆうつもりじゃないんだ、ちゃんと考えてるんだ、って、

私には何も伝わってこないけど、なぜかみんなはわかってもらえる。


みんなはちゃんと考えてるのに、どうしてみんなを傷つけようとするのって、私が悪者になる。


誰も私の味方にはなってくれない。

みんなをかばう。


…あのMTGほど、それを象徴するものはなかった…。


みんなは何しても何言っても良くて、

私は何しても何言っても悪い。


…人の好き嫌いなんてそんなもんだ。

レッテルなんてそんなもんだ。



私はずっとひとりぼっち。


チームを追い出された悪者。



謝るだけ謝って、


傷つけられるだけ傷ついて、


何もかも失って、


未だに私は、精神的苦痛を味わわされてる。




私が独り震えて泣いていても、


みんなはみんなで笑ってる。





…どうしたら許せるんだい?


私はどうしたら、みんなを苦しめたいと、傷つけたいと、


思わなくて済むんだい?



こらえたところで何になるの?


何も変わらない。



みんなは、学校名乗って、先輩達に応援されながら、

ラクロスしてられる。

ずっと永遠にOGとして関わっていられる。


私はただの悪者で、ひとりぼっち。

みんなから排除される存在。


何も変わらない。



だったら壊してしまえばいいじゃん。何もかも。

私だけじゃなくて、みんな苦しめばいいじゃん。


そう思っちゃうよ。


思うだけじゃなくて実際に何かしてしまう行動力を持ってることも問題ですね。



あり余ったエネルギーを発散させられるモノもなく、

皮肉にもおかげで時間ばかりあって、

自分を制御しておくことが困難でなりません。




あぁあ、今日も結局こんな鬱日記。