こんにちは
華風(Haruka)と申します。
子どもの学校が冬休みー!
(もう、先生方、本っっ当にゆっくりと休んでくださいねぇ)
終業式の日の夜
夜、息子が通知表や冬休みの宿題をもちかえり、一緒に中身を見ました。
「すごい!〈よくできた〉に○増えたね! 心身の健康・元気ってやつにもついてるよ!」
「先生も言ってたよ〜いつも元気な挨拶してくれてます、って!」
「ほんと?嬉しい〜」
「なわとびカードもはいってるね!学校では、前回しとか練習したの?え?もう後ろ回しもできるの?!わお!」
「冬休みの目標は、、"いろいろたのしむ"ってしたんだね!」
「うん!だってこれからいっぱい楽しいことあるでしょ!だから」
そんな話をしながら、宿題把握・冬休みの過ごし方の見通しを立てました✨
実は・・・!!
私は、
夏休みの宿題を、親にオシリ叩かれながらやる、キリギリス タイプ(笑)
つまり、
【「あとで」と「おばけ」は出てこない】
という性質の人なので(笑)
(しまい込んだら忘れる、リスみたいなヤツ)
一緒に確認する時間を、自然に取れてよかった〜!
だから、私にとっても、
敏感期(狭義の?笑)だなぁと。
※敏感期…
子どもが自ら関心をもって集中できるものに触れ、感受性を育てる時期。この時期に適切な環境を与えて経験させると、伸びが早い。
そして、
その後、
息子がドリルの国語にとりかかっている姿を見て、
娘が
「たーちゃんもおベンキョウしたい〜」
とやってきた。
ちらっとよぎった思い…
(うわぁ〜… そろそろ19時よ??
ご飯の用意…)
と一瞬ちらついたが
︙
(今でしょ!!)
「じゃぁ一緒にやろ」
というと、娘も一緒に。
まぁ、数分でしたが満足した様子。
そしてご飯も、
魚の煮付けとか練り物買ってあったので、
簡単に味噌汁つくって、それとひじきとご飯、魚の煮付け、練り物で完結。
(いやぁ〜 なんとかなる笑)
子ども達、ひじきがヒットして
おかわり連発!
(余計な揚げ物とかない方が進んで食べるなぁ
笑)
よし!今日もご飯食べれた!\(^o^)/
海系の栄養とれた!
準備できた自分オッケー👌
〈ふり返り〉
これ、
たぶん順番まちがえたら、
余計こんがらがるんですね。
例えば、
娘が「勉強したい!」ときた時、
「イヤ、まずご飯たべてからにしよう!(早くご飯食べさせねば)」
と大人の都合で返したら、
子どもだって〈不満〉が残ります。
その後、私が台所で料理をしていても、
「ママ〜 だっこ〜」
となって、ますますご飯の時間は後ろ倒しに。
でも、今回、
すこしでも鉛筆をもってカキカキできた娘ちゃんはご満悦
その後台所にきて、
「ママ〜 たーちゃん、おみそしるてつだうー!」
と、よそるのを手伝ってくれました
ご飯も、食べ残すことが多いのですが、
自分がよそったお味噌汁を大事に味わい、
「おいしいねぇ〜!」
と完食。
私も、
「たーちゃん、手伝ってくれてありがとう!」
と感謝を伝えられて、嬉しい
ありがとう。
君たち、子どもには、
「今」しかない。
先々の未来への不安、警戒心、
そんなものは微塵も感じさせない
「成長したい!」
「楽しみたい!」
「笑顔にしたい!」
そんな純粋な想いを
いつも感じさせてくれてありがとう。
「生まれてきてくれて、ありがとう」
ギューッとして、眠りについた
心も体も、ぽっかぽか