もう9月だっていうのに、なんですかね~この暑さは。
北極の氷が観測史上最小になっているとか。

こんな雪だるまを作って遊んでたときには、
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こんな暑さは想像できなかったです。

思い切って水に飛び込むのはどうかな……
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ところで、

ほぼ日手帳、早くも完売した商品があります‼

むむ……江口の予想がたった1日で覆されるという体たらく。

ほぼ日手帳2013WEEKSの革装丁3種が完売です‼

ナチュラル
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ダークブラウン
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ブラック
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シープスキンの贅沢なWEEKS。

「5250円?いやー高いっしょ。4200円なら買うけど!」

……などと文句を言って、

大変失礼いたしました。

「江口、貧乏性?」
;- -)/(° _° )

WEEKSで革にしたいけど、革カバーに入れると大きくなって困る!という方が多かったのでしょうか……。

まあ、江口もスマイソンのような
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キレイ色が出ていたら、このお値段でも買ってしまった気がします。


この他に、三國万里子さんの編み物キットが完売しています。
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自分で編むというところがいいですよね~。
手帳と一緒にプレゼントしても喜ばれそうです。


どちらも再販に向けて調整中ということです。

で、江口は予定どおりスケジュール用にWEEKSのタイ&チーフ「ピンドット」を確保しておきました。
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実はもう1冊WEEKSを購入し、日付けを区画番号にしてノート使いする予定なので、
10月の発送までにまだ増える見通しです。

プレゼント用にしたいロキャロン(11月1日発売)と
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カモフラ(10月1日発売)
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のジッパーズは、
今はまだ予約できないので、発売日まで待ちの状態です。

まだまだツールや雑貨の商品が追加されるそうなので、チェックしていこうと思っています。

画像はほぼ日刊イトイ新聞からお借りしました。
ほぼ日手帳販売ページ


さて、

ほぼ日手帳から一旦離れて、現在予約受付中のモレスキンについて、わかる範囲でお知らせします。


以前、ノートや手帳とEvernoteを連携させて、中身の検索をしていると、記事にしたことがあります。
Evernoteで索引作り

しかし、

次第に編集が面倒になり、
ノートのページを写真に撮ってUPするアプリを入れたものの、それも上手く使いこなせず、

結局アナログオンリーに逆戻りしていた江口に、

モレスキンとEvernoteが共同開発したノートが出るよ‼
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と、友人が情報を送ってくれました。

iOS対応の「スマートノートブックEvernote byモレスキン」です。
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そういえば、8月24日だったか、25日だったかに、Evernoteアプリがアップデートされていました。

登録したノートをタッチすると、
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上のバーにカメラマークが出て、(ページカメラと呼ぶらしい)
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これでページを撮影すると、自動で傾きや歪みを補正し、影を削除して保存できるだけでなく、

専用のモレスキンに付いているスマートシール(タグシール)を貼って撮影すると、
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アプリ側がタグ分けして保存してくれるんだとか‼

文字も絵も認識して、後から検索も容易。PCでもスマートフォンでも確認、編集でき、仲間とノートの共有もできます。

これは手軽で便利‼

しかもモレスキンとEvernoteという組み合わせがいいですよね。
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デザインもオシャレですね。
栞紐とゴム、拡張ポケットが、Evernoteのイメージカラーです。

中は横罫タイプと方眼タイプがあり、
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サイズはラージとポケットで、表紙はハードカバーです。

「スマートノートブックEvernote byモレスキン」を購入すると、Evernoteの有料版アプリが3か月間無料で使えるコードが付いてくるそうです。

この「スマートノートブックEvernote byモレスキン」

モレスキン公式オンラインショップではすでに予約受付中で、10月1日出荷予定ということです。

はたして、アナログ江口にとっての救世主となるのか‼

価格は、ラージサイズが3150円。ポケットサイズが2205円です。

画像はモレスキンのホームページと、はてなブックマークニュースからお借りしました。
スマートノートブックEvernote byモレスキン
はてなブックマークニュース

ふと思うのだけど、

抽斗とか、タンスとか、床下収納とか、物置とかの中身を撮影すると、画像を認識して、タグ付けしてくれるアプリなんかがあるといいのになぁ~。

「単三電池」って検索したら、リビングの電話台の抽斗、キッチンの収納棚、物置の工具箱、子供部屋の机の抽斗……などと、ありとあらゆる単三電池のありかがバッチリ出てくるとか。

あったらいいなぁ~。

え?

いえね、エアコンのリモコン、電池が切れたらしいんですよ。

どこいっちゃったかな~……買い置きあったはずなんだけど。

充電式ならいいのに…
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あーー、でもそしたら充電器無くすかもなぁ。

片付けが苦手な江口は、またこうして時間を浪費するのでありました。

トホホ……

ほぼ日手帳発売日‼

発表会が前夜祭で、今日は手帳シーズンスタートのゴングですね~

スタートから飛ばすのか、
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あるいはじっくり攻めるのか、
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……悩ましいところです。

さて、あと30分後に迫ったほぼ日手帳発売。

全くあてにならない江口の売れ筋予想を‼


まず、
人気が出そうなのがこちらのカバーオンカバー‼
いきなりツール……(*`ロ´ノ)ノ
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モノカラーに柄付きのカバーオンカバーをかけるパターン。

しかしですね、こちらのブロックチェック
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布をプリントした揺らぎ感と、こちらに柄付きカバーオンカバーをかけても可愛いことから、意外に健闘する予感です。

ピクニックストライプに
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柄付きカバーオンカバーをかける方もあるかも?
結構爽やかです。


ファブリックではダントツでロキャロンのシリーズ。

早々に完売するのはこちら。
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ロキャロンのジッパーズ。

他のふたつが同率2位です。
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革はアンリさんのカバーと、
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英語版のプランナーが、
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人気を二分するかたち。

カズンでは、
やはりロキャロンが1位!
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(こちらはジッパーズではありません)
カラフルピンドットと、
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そして、ネイビー×フレッシュグリーン
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このふたつが競う気がします。

オリジナルもカズンも、伏兵はアーバンカモフラのジッパーズ。
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これ、意外ですか?
我が家の中学生男子&その友人たちのダントツ1位です。

私が購入しようと思っているWEEKSは、革装丁が惜しい。
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ナチュラル
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ダークブラウン
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ブラック

5250円が4200円だったら売れたという印象です。

タイ&チーフのピンドットが1位。
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マドラスのレッドとブルー、
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そして、アクア
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が競うかな。

個人的にはこちらも、
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オリーブ
レトロな感じで、結構好きです。

抽選販売のミナ ペルホネン「ピース」と、
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ブライドルレザーより、
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アンリさんの革カバーが激戦になる予想です。
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さあ、販売は11時スタート‼

ちなみに、ロキャロンのシリーズは11月1日発売、アーバンカモフラは10月1日発売です。

いや~、それにしても9月になったのに暑いですね~。

ほぼ日手帳を注文し終わったら、ホラーでも観て、気分的に涼しくなるっていう手はいかがですか?
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画像はほぼ日刊イトイ新聞からお借りしました。













iPhoneからの投稿
一生モノ。数量限定。一点物。

……三大殺し文句‼

ららら、私を呼んでいる~~♪♪
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しかも大好きな革とくれば、魔の手から逃れられるはずがなく……

2010年秋、ほぼ日手帳オリジナル、アンリ・ベグランさんの革カバーの抽選でMORO(チョコ)のカバーを手に入れた江口。
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今年は、日々の言葉を読んで考えたことを書くという、3日坊主決定か!と思われたオリジナル(意外なことに続いている)のカバーとして活躍しています。
現在のアンリさんカバー。革が柔らかく馴染み、ずいぶんと味わい深くなりました。
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栞についていたアンティークビーズも壊れることなく、頑張ってくれています。
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とても素敵なカバーですが、2年経った今も、結構強く革の匂いがしますので、苦手な方もあるかもしれません。
(個体差もあるかと思われます。)

ほぼ日手帳2013が発表されてからというもの、カバーラインナップを眺めて、あれこれ迷っていました。

キッチンメモからいつの間にか、なくてはならない存在に昇格していたほぼ日手帳WEEKS。
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その2013年用に使いたいカバーを巡って、右往左往していたのです。

これについては、最後にお伝えすることにして、

まずは、2012年版からの変更点をわかった範囲でお伝えしてみます。

<オリジナル、カズンの変更点>

◯角が丸くなり、傷みにくくなりました。

こちらはもともと角が丸いWEEKSです。
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◯表紙がビニールクロスになり、少し硬めで丈夫になりました。

どちらも、カバーをつけない状態でも使用できるようにという改良です。

カバーを付けるか、付けないか、選択が自由になり、
お気に入りのカバーで本体を入れ替えて使う場合の、使い終わった本体の保存や、さっと持ち出して見返したい時も、
傷みにくい表紙はありがたいです。

できることなら、初の英語版のように、
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デザインも凝って作ってもらえたら、楽しくなります。(画像はほぼ日刊イトイ新聞の特集記事からお借りしました。)

<WEEKSの変更点>

◯レイアウトが変わります

2012年版では、日曜日の隣に週の言葉が入っていて、関連メモが隣に書けませんでしたが、
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2012年版では1番上にあったタスクリストが、
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最下段に移動して、その隣に週の言葉が入るようです。

◯レイアウトの変更に伴い、方眼サイズが3.7mmから3.45mmになり、1日の幅が1.5mm狭くなりました。

ちなみに3.45mm方眼というのは、オリジナルの月間ページの方眼サイズと同じです。
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左がオリジナルの月間ページ3.45mm方眼、右が現在のWEEKSの3.7mm方眼です。

(初の英語版の方眼サイズは4mmということです。)

◯月間ページが翌年1月までだったものが、翌年3月までになりました。

◯月間ページが増えた関係で、メモページが77ページから69ページに削減されました。

発表会でわかった変更点は以上です。

オリジナル、カズンは問題ないとして、WEEKSの変更点は気になります。

日曜日の隣にメモが書けるようになったのはありがたいのですが、
週の大事なタスクリストが下段にあったり、
わずかな違いではありますが、方眼サイズが小さくなり、1日の幅が狭くなったり、

メモページが減ったり……。

はたして本当に使いやすくなったのかどうか、実際に使って検証してみる必要がありそうです。

メモページ削減に伴って、これまでのメモリフィルではなく、
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表紙がしっかりした素材で、ページ数が多く、WEEKSと同サイズのノートがツールで出るかどうか注目しています。(メモリフィルは1冊40ページです。)

スマイソンのパナマダイアリーとノートのように、
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ひとつひとつ単独で使え、更にカバーで組み合わせることもできれば、
既存のカスタマイズ手帳の上をいくシリーズになると期待しています。

8月27日は、「ほぼ日手帳公式ガイドブック2013 ほぼ日手帳とその世界」の発売日ですね。
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Amazonさんから画像をお借りし、予約しようとしたら、もう通常の注文扱いで、25日~26日配達予定になっていました。

表紙に写っているのはミナ ペルホネンのピースですね。
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ミナ ペルホネンの代表的なデザインの生地を集めたパッチワークは、独特な雰囲気があります。
オリジナルとカズンのカバーがあり、どちらも抽選販売ということです。

ガイドブックには、まだ発表されていない情報があるのではないかと楽しみにしています。

さて、最初にチラリと書いたWEEKSについてです。

2013年のWEEKS。
カバーはキレイ色にして、中はシックにと、合わせ技で楽しみたいと思っていたのですが、
残念ながら明るいキレイ色のカバーがありませんでした。

そこで、
今更ながら2012年のカバーを探しました。

こちらです。
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B印YOSHIDA×PORTER、ほぼ日刊イトイ新聞のコラボレーションカバー「パスポートカバー ピンク」です。
3社の名前が銀の箔押しになっています。

ほぼ日ストアの販売は終了してしまいましたが、BEAMSのオンラインショップで扱っていました。

24日21時40分現在、ネイビーは再入荷お知らせメールを申し込む状態で、グレーは残り1点、ピンクは残り僅か、イエローは在庫ありです。
BEAMSオンラインショップ

ガラスレザーの柔らかい革素材で、左にはカードホルダー、
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右には差し込み式の浅いポケット(深さ約3.5cm)と深いポケット(深さ約7.7cm)、チケットホルダーがあり、
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ペンを挿すくぼみがあります。
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ペンのクリップが革の厚みで広がってしまうと困るので、
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クリアファイルで作って挟み込みました。
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閉じるとこんな感じです。
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サイズは縦20cm、横11.2cmです。(トラベラーズノートのレギュラーサイズより、ひとまわり小さくした感じです。)
このピンクの革カバーに、タイ&チーフのピンドットを合わせたいと思っています。
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あっ、でもこちらのマドラスチェックなど、元気で爽やかなので、
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2013の落ち着いた色のカバーと合わせても素敵かなと思います。

おや?トラベラーズノートのあな吉さん手帳は??

……と、思いますよね~。

実は、
これまでの手帳構成にカバー付きWEEKSを導入すると、すべて丸く収まることが判明したのです。

来年の手帳構成については、また後日詳しくお伝えしてみたいと思っています。

CATASTERSの猫さんは、センター試験まであと150日を切ったため、猛勉強中なのでありました。
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いっぱいいっぱいになると、急に踊り出す場合がありますが、
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大丈夫。受験生とはそんなものです。

頑張れ受験生‼
君たちこそ、紙の手帳を持とう‼

正確な残り時間の確認はこちらです。


センター試験まであと何日?