どうも、ライトです。 -17ページ目

どうも、ライトです。

この世界のどこかにいるあなたへ・・・

あなたが笑顔になれたら嬉しいです♪

どうも、ライトです。





はい、ドン引き確定!!




痛い男になりますね~。(笑)









諦めずに最後まで読んでくれたら嬉しいです♪






長いです!!


無駄に力が入ってます!!








読者様を笑わせたいなら、


なんだって出来そうな気がします♪(笑)










それでは、




はじまり、はじまり~☆

















それは、空から舞い降りた・・・。





ライトが寝ている時、なにやら窓から、




コツコツ!


コツコツ!



と、音が聞こえたので、


重い腰をあげ、カーテンを開けた。








そこには、手紙をくわえた伝書鳩がいた。







「ん??」






ライトは、眠い目をこすりながら、


窓を開け、手紙を受け取った・・・。








その手紙には、こう書かれていた。















「全国妄想大会のお知らせ」




拝啓


立秋とはいえ、残暑が続く中、いかがお過ごしでしょうか。


蒸し暑い中でも、さぞ妄想に浸っていると拝察致します。




誠に勝手ながら、

弊社が開催する「全国妄想大会」へのご案内をさせて頂きます。



この招待状は、妄想癖を有している、全国のブロガー様が対象になっております。




ライト様のブログを拝見させてもらいました。



ライト様のブログは、他の追随を許さぬ妄想記事が多々あり、


是非、「全国妄想大会」にエントリーして頂きたく思い、


招待状を送らせて頂きました。





よろしければ、下記に大会日程などが書いてありますので、ご覧下さい。








日時  ××月××日


受付  午前○○時○○分


開催  午前△△時△△分



場所  東京ドーム





ご用意して頂く物



・招待状



・恋愛の妄想記事











優勝賞品

「東京スカイツリーのプラモデル (※原寸大)」







都合が合いましたら、ご足労ですが、


会場にてお待ちしております。







敬具




























ライト

「これはやるしかない!!」











ライトが手紙を読み終えたのち、




伝書鳩は、クルックルーと鳴き、


少し笑みを浮かべ、大空へ飛び去った。











ってか、東京ドームって・・・。


何万人来るんだよ・・・。








そして、ライトは、


練りに練った妄想記事を、徹夜で作成した。













~当日~





会場となる東京ドームに着いた。






「ここか・・・。」








そこには、


壮大なスケールのセットが組まれてあった。














会場には、13人くらいいた。







開催するまでの間、


UNOに興じている人達や、独りでブツブツつぶやいてる人もいた。








そして、花火の爆音と共に、


その大会は開催された・・・。










呼ばれた人達は、


自身の妄想記事を、審査員に提出していた。




その場で、審査員は目を通し、


厳正に審査を行っている様子。









ライトが呼ばれたのは、ラストだった。











審査員

「それでは、最後の挑戦者!!ライトさんです!!!!」









ライト

「はい!」








審査員

「では、妄想記事を拝見させて頂きます!!」








そして、


妄想記事を、審査員に渡した・・・。
























ラブストーリーは偶然に。




俺は、大雨の中、


傘をさしながら小走りで帰宅している途中・・・。






「くぅ~ん」





そこには、


段ボールに捨てられた子犬が居た。








「可哀想に・・・。」






そして、俺は近くのコンビニに行き、


ドッグフードを買ってきた。





コンビニ袋をぶら下げて、子犬のいるところに戻ると・・・。









そこには、女性がいた。







「ん?」







その女性は、自分の傘を、子犬の雨よけにして、


ずぶ濡れになっていた。















「風邪・・・、ひきますよ。」







俺はそっと、その女性に傘をさした。







女性

「あ・・・。ありがとうございます。」








「犬が好きなんですね。」







女性

「はい。」










俺はコンビニ袋から、


さっき買ってきたドッグフードを子犬に出した。








「ほら、これ食え~☆」






子犬は嬉しそうに、それを食べた。








「酷い飼主もいるもんですね・・・。」






女性

「そうですね・・・。」







「可哀想に・・・。」

























女性

「この犬、私と一緒なんです。」








「??」







女性

「私も・・・。」









「男に・・・、捨てられたのですか・・・。」
















まさか、そこから濃厚なラブストーリーが始まるとは思ってもいなかった。










その子犬は、夢中になってドッグフードを食べている。






「ふっ。幸せそうな顔をしちゃって。笑」







女性は、子犬を見て、少し笑顔になっていた。










「うちじゃ、飼いたくても飼えないんです・・・。」









女性

「私が、飼います。」








「本当ですか!!」





女性

「はい!」








「良かったなぁ~、子犬!この女性が飼ってくれるってよ♪」







そして、その女性は、


子犬を抱えて、帰って行った・・・。











~1年後~



大雨の中、俺は傘をさして、


足早に帰宅していたら・・・。






「ん??」





そこには、女性が犬を散歩していた。





俺はすぐさま、わかった。






「あの時」の光景が鮮明にフラッシュバックした。








「あの~」





女性

「はい。」







すると、突然、犬が俺にシッポを振って、


飛びかかってきた。







女性

「す、すみません。汗」






「いえいえ、可愛いワンちゃんですね!」










女性

「ロザリータがこんなに喜んだのは、初めてです!」






「・・・ロザリータ。」







女性

「あ、その犬の名前です。汗」





「ロザリータって言うんですか!可愛い名前ですね☆」








女性

「私にしか、なつかないはずなのですが・・・。」









「どうやら、この犬・・・、


いや、ロザリータちゃんは俺のことを覚えてくれてるみたいですね!」








女性

「??」






「実は・・・。」














そこから、俺たちは、


交際をすることになった。










デパートでショッピングしている時。










女性

「ねぇ!ライトっ!!」






「ん??どうした??」






女性

「どっちの服が良いかなぁ~??」






「どっちも可愛いよ♪」





女性

「え~!?ライトが選んでよ~!」







「じゃー、フリフリの方かな!」



























女性

「だと思った!笑」










俺たちは、笑顔の絶えない日々を送っていた。








ある朝。



俺は、毎日、電話で彼女に起こしてもらっている。



そして、いつもの様に、モーニングコールが鳴る。








女性

「ライト~♪おはよ~!!」







寝ぼけながら、返事をした。






「・・・おはよ~」





女性

「んもぉ~、早くしないと、また遅刻しちゃうよ!」







電話越しから、


ワンワンッ!という、ロザリータの元気な鳴き声が聞こえた。







「今さ、ロザリータの夢を見てたんだ!」





女性

「その夢に、私はいた??」




「うん!」





女性

「良かった☆」






「今日も起こしてくれてありがとう♪」





女性

「私がいなきゃ、何も出来ないね!笑」




「だね!笑」






女性

「で、どんな夢だったの??」




「一緒にロザリータを散歩してる夢だったよ!」





女性

「そっか☆」






「夢の中でも、俺たちは繋がってるんだね!!」













女性

「そうだね。」





「幸せな夢を見れる・・・、そんな魔法をかけてくれたんでしょ~??笑」












女性

「う、うん・・・。」







「いつも、魔法をかけてくれてありがとう!!」















女性

「ライト・・・。」






「ん??」
























女性

「一回、病院行った方がいいんじゃない??」




















~終わり~












審査員

「ライトさん!読ませて頂きました!!」






ライト

「自信作です!!笑」











審査員

「ライトさん・・・。」





ライト

「はい!」




























審査員

「本当に病院行った方がいいと思います。」















おわり♪