この記事を読んで頂けるのであれば、
必ず、前回の記事をご覧ください☆
あれから妄想が止まりませんでした!!(笑)
なので、違うバージョンでもどうですか??
前回を読み返しましたが・・・、
やっぱり、無駄に力が入ってましたね!!(笑)
では、今回も・・・
さらっと痛い男になってきま~す♪(笑)
「Another story 「全国妄想大会」 in 東京ドーム」
東京ドームで開催される、
「全国妄想大会」に出場することになった、ライト。
前回は、「ラブストーリーは偶然に」を提出しましたが、
今回は、違う恋愛の妄想記事を提出してみました!
はじまり、はじまり~
審査員
「それでは、最後の挑戦者!ライトさんです!!」
ライト
「はい!!」
そして、審査員に、
恋愛の妄想記事を渡した・・・。
「はじまりはいつも大雨」
大雨の中、
俺が足早に帰宅しているとき・・・。
「にゃ~ん」
そこには、段ボールに捨てられた子猫がいた。
俺
「酷い飼主もいるもんだ。」
そして、
俺は、コンビニに行き、
キャットフードを買ってきた。
買い物袋をぶら下げて、
子猫のところに戻ると、そこには・・・
体育会系の男がいた。
俺は素通りした。
しばらく時間を置き、
男がいないことを祈り、再び子猫のところへ・・・。
すると!
そこには、フリフリの服を着た女性がいた。
俺
「猫・・・、好きなのですか??」
女性
「あ・・・、はい。」
俺
「酷い飼主もいるんですね・・・。可哀想に・・・。」
俺は、子猫にキャットフードをあげると、
夢中になって食べ出した。
俺
「ふっ。無邪気な顔して食べてますね。」
女性
「優しいのですね。」
俺
「いえ、俺は、ただ当たり前のことをしただけです。」
子猫がキャットフードを食べてる間、
沈黙が続いた・・・。
俺
「・・・。」
女性
「・・・。」
俺
「この子猫、俺が飼います!」
そして俺は、
子猫を抱え、帰宅した・・・。
独り暮らしの俺の部屋には、
ロザリータが、のんびりと平和に暮らしている。
そう、この愛猫の名前は、ロザリータにした。
ロザリータは、いつも俺を癒してくれる。
毎日が楽しかった。
~1ヶ月後~
大雨の中、
俺が足早に帰宅していると・・・。
女性とすれ違った。
あのフリフリの服・・・、もしかして・・・。
そして、1ヶ月前の光景がフラッシュバックした・・・。
俺は、勇気を出して、その女性に話しかけた。
俺
「あの~。」
女性
「あ!」
女性は、俺のことを覚えてくれていた。
・・・嬉しかった。
少し立ち話をして、
俺は帰宅した・・・。
~後日~
大雨の中、
俺が足早に帰宅していると・・・。
前から、フリフリの服を着た女性が歩いていた。
俺
「あ!」
女性
「あ!」
俺
「奇遇ですね!笑」
女性
「本当ですね!笑」
~後日~
大雨の中、
俺が足早に帰宅していると・・・。
前から・・・
俺
「あ!」
女性
「あ!」
俺
「奇跡ですね!!笑」
女性
「そうですね!」
~後日~
俺
「あ!」
女性
「あ!」
~後日~
俺
「あ!」
女性
「ストーカー!!!!」
~おわり~
審査員
「はい!読ませて頂きました!!」
ライト
「自信作です!!」
審査員
「それでは、全て出揃いましたので、審査に入ります!!」
審査は厳正に行われている様子。
30秒くらいして、結果が発表された・・・。
審査員
「優勝者は!!」
緊張が走る・・・。
ライトさんです!!!!
そして、俺は、
優勝賞品の、東京スカイツリーのプラモデルを貰った。
もちろん、原寸大だ。
さすがに持って帰れないので、
すぐにヤフオクで売り飛ばした。
ライトは、
日本一の称号と共に、ヤフオクで売り飛ばして大金を手にした・・・。
~数日後~
俺が寝ている時、
コツコツ
コツコツ
窓を突く音が聞こえたので、
眠い目をこすりながら、カーテンを開けた。
そこには、伝書鳩がいた。
手紙をくわえていたので、
俺は、それを受け取った。
その手紙を読み終えた俺は、
歓喜の雄たけびを上げた。
なんと!
妄想オリンピックへの招待だった!!
世界か・・・。
世界が俺を呼んでいるのか・・・。
優勝者には、もちろん、
金メダルが授与される。
しかも、ただの金メダルではない・・・。
エア金メダルだ!!
世界一になってやる!!
そして、俺は、
徹夜で、恋愛の妄想記事を作った・・・。
~数日後~
開催地は、もちろん海外だ。
東京スカイツリーのプラモデルを売った大金があったので、
俺は、ファーストクラスを予約した。
なんて、バブリーなんだ。
そして・・・
成田空港に到着した。
搭乗ゲートまで歩いていると・・・。
前から歩いてきた男性と、肩がぶつかってしまった!
ドン!
俺
「す、すみません・・・。汗」
男性
「大丈夫ですか??」
その時、俺のカバンから、
世界大会で提出する、恋愛の妄想記事が、
ひらりと床に落ちた・・・。
男性はそれを拾ってくれた。
男性
「こ、これは・・・。」
俺
「・・・俺が作った、妄想記事なんです。苦笑」
男性
「ちょっと、拝見させてもらっていいですか??」
俺
「世界大会で使うので、本当はお見せしたくないのですが、
評価も気になるので・・・、少しだけなら・・・。」
男性
「世界!?」
俺
「はい!世界を狙ってます!!」
そして、
その男性は、俺の恋愛の妄想記事を読み始めた・・・。
男性
「す、すごい内容だ・・・。」
俺
「これで、世界一になります!!」
男性
「頑張ってください!!」
俺
「はい!!
日本に、エア金メダルを持って帰ります!!」
男性
「おぉ!!」
俺
「期待して、待ってて下さい!!」
そして、その男性は、
胸ポケットから、警察手帳を出して、俺に見せてきた。
私服警官
「世界に行く前に、とりあえず署に行こうか♪」