今回ご紹介するのは・・・
<博士の愛した数式>
です!
あらすじは・・・
数学者である「博士」は、17年ほど前
交通事故に遭遇し、脳の一部を損傷して以来
物事を記憶する能力を失ってしまった。
博士が記憶することが出来る時間は、キッカリ80分。
たとえ、博士が誰かと「初対面」の挨拶を交わしたとしても、
次の日になれば、やはりその人は博士にとって「初対面」なのだ。
だから、博士は、忘れてはいけないあらゆる事柄をメモして
体中に貼り付けている。
「私」は、そんな博士の身の回りの世話をするために
派遣された通いの家政婦だった。
「博士」にとって「私」は、
常に「初対面」の「新しい家政婦」だ。
そこで、「博士」と「私」が「初対面」ではないことを
「翌日の自分」に教えるため、博士の体には、
「私」の似顔絵付きのメモが一枚増えることとなった。
「博士」と「私」と「私の10歳の息子、ルート」(頭の形が√記号のようだ
ということから博士が命名)との愛に溢れた暖かい日々が織り成す
至福の時間。
3人は共通の言葉を持ち、気持ちを通わせていく。
博士の「記憶の欠如」を埋めて余りある
3人の「共通語」であり、「絆」こそが、
博士の教える「素数」であり、「友愛数」であり、「完全数」なのだった。
感想は・・・
たまにでてくる数学的知識を理解するのが難しかった(・・;)
素数とかは分かるんだけど、三角数は?が多かった・・・
だけど、それらはストーリーにはほとんど出てこないから、お話的には面白かったです!
買い物で81分博士と一緒にいないだけで忘れられちゃうのは悲しい・・・
だけど、博士の子供に対する感情が優しくて心があったまる~。
最後は、感動・・・
いいお話だと思いました!