撮影中カメラが壊れた‼️ プロカメラマンとしてやらなきゃ | Shin

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ロサンゼルスを舞台に、繰り広げられる物語!住んでなきゃ分からない事など、感動と一生の思い出を残すことのできるフォトウエディング撮影と、ロサンゼルス旅行を存分に満喫できる、オプショナル・フォトツアー会社を経営しているPicShinことSHINがブログで語っています。



今回も楽しめました。
「写真と撮る」事は、ホント楽しい。笑笑

楽しみながら仕事が出来るって、
贅沢な話ですよね。

写真を撮り続けて20年以上になっちゃったけど、
その日その日の現場が違うので、常に新鮮。

そして、常に勉強です。
カメラマンの仕事も、決して楽じゃないけど、
カメラマンという職業を選んだ事は、
後悔ないですネ。

今回のゴルフ撮影で、機材担いでコースを
走り回り、朝と夜では、体重が3-5キロ痩せ。

元々重いんでねぇ
減る幅もデカイですけどねぇ 。。。


今回カメラボディが1台壊れちゃった。
ロサンゼルスに戻ったら、
 Canonに持って行かなきゃ!


2018年11月から2019年1月にかけて、
仕事の合間を見て、機材は全部メンテナンスに
出したんだけどなぁ。

機材維持も大変ですよ。
カメラ機材は、年に1度のメンテナンス。

ストロボも、定期的にメンテナンスに
出してます。

撮影費用としてお金をもらう = プロの仕事

なんでね。
カメラが壊れたので撮影出来ませんなんて、
絶対に言えない。

だから、メンテナンスは、しっかりと
やってます。

カメラは1台途中から使えなくなりましたが、
予備のカメラでカバーして、今回も、
いい写真が撮れました。



Zach Johnson


Sam Saunders


Rory McIlroy





コースの中にある池。
去年は、デカイワニが🐊出てきてましたが、
今年はその姿を見る事なく、

優雅に飛んでる鳥を、ゴルフ撮影の途中に
パシャパシャと撮っておきました。




「ちゃんとゴルファーを撮ってください。」

と言われながら。 笑笑


僕の仕事はこれで終わったので、
ロサンゼルスに戻ります。


また、来年来るね!!!

スタッフの皆様。
ありがとうございました。