お疲れさまです。
物価上昇に伴い、食品の消費税をゼロにするという公約がありますね。
なかなか実施に踏み切れない現状ですが。
どないなっとんねん!!
※消費税上げられるのに、なぜ下げられない!!
「食品の消費税をゼロにするには、システム変更に1年ほど掛かる」
そんな政府の説明を聞いて、違和感を覚えた人は少なくないでしょう。
私もその一人です。
なぜなら、消費税を8%から10%に上げた時は実施できたのに、下げる話になると「システムが大変」「時間がかかる」という説明が出てくるからですよ。
正直、多くの国民はこう思っているのではないだろうか。
「本当にできないのか?」
「やりたくないだけではないのか?」
増税はできるのに減税はできない?
2019年に消費税は10%へ引き上げらました。
もちろん、その裏ではレジや会計システムの改修が行われていました。
だから政府側は、
「増税も準備期間があった」
「今回も同じように時間が必要だ」
と説明する。
確かにそれは事実でしょう。
しかし、国民が感じている違和感の本質はそこではないです。
増税の時はスピード感を持って進むのに、減税になると急に慎重になる。
その姿勢そのものに疑問を感じているんですよ。
システム変更は本当にそんなに大変なのか?
現在の消費税は、
・標準税率10%、軽減税率8%
の2種類で運用されています。
食品をゼロ%にすると、
・食品0%、その他10%
となります。
全国のスーパーやコンビニ、ECサイト、会計ソフトなどの改修が必要になるのは事実。
ただし、多くのシステム関係者や税理士は、「技術的には数か月で対応可能」と指摘している。
つまり、『技術的に不可能』なのではなく、『制度としてどこまで準備期間を取るか』 という話なんです。
<本当の論点は財源ではないか>
私はむしろ、問題の本質はシステムではなく財源にあると思います
消費税は国の重要な税収源であり、年間で約25兆円規模と言われています。
食品だけでも数兆円規模の税収になる。
もし食品をゼロ%にすれば、その分の財源をどこかで補わなければならない。
政府や財務省が本当に懸念しているのは、
・社会保障財源、財政赤字、国債への影響
といった部分ではないだろうか。
だからこそ、 「システムが大変だから」という説明だけでは、多くの国民は納得できないのです。
<説明不足が不信感を生む>
政治で最も大切なのは、国民が納得できる説明です。
もし本当に財源が問題なら、「財源の確保が難しい」と正直に説明すればいい。
もし政治的な判断なら、「優先順位として採用しない」と説明すればいい。
しかし、「システム変更に1年掛かるから難しい」という説明だけでは、「それは理由ではなく言い訳ではないのか?」と思われても仕方がない。
<国民は数字以上に“姿勢”を見ている>
今回の議論は、単なる消費税の話ではない。
国民が見ているのは、『困った時に政治がどちらを向いているのか』という姿勢だ。
物価高が続き、家計が苦しくなり、実質賃金が伸び悩む中で、国民は「できる理由」ではなく、「できない理由」ばかりを聞かされているように感じています。
だから不信感が生まれる。
だから怒りが生まれる。
そして、その怒りは決して消費税だけの話ではない。
政治と国民の距離そのものへの不満なのかもしれない。
皆さんはどう思いますか?
「本当にシステムの問題」でしょうか。
それとも「政治の問題」でしょうかね。
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消費減税賛成です。。。









