薪ストーブ 冬メンテナンス 2018 島根 | 薪ストーブのある暮らしリアル設置現場ブログ|(有)野口木材店

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山陰(島根・鳥取・大山・米子・松江・出雲・出雲・大田他)を中心に薪ストーブのある暮らし提案・施工・メンテをしている(有)野口木材店代表の公式ブログです。現場のリアルな設置事例~木材のあれこれなど公開中 自社ショールームも予約対応にて体感頂いています(^^♪

さて 極寒の島根 松江であります。

昨年は 1月 2月 2度の大雪により 自宅の倉庫が

倒壊した経験があります。

今年は 寒さは昨年以上ですが 雪の量自体はその半分??

位でしょういか?

やはり 寒さは我慢できますが 雪は我慢できないので

大雪の少ない この1-2月になってほしいです。

 

そんな極寒の中 『ちょっと 見にきてー』

 

に対応しました。

まずは 弊社島根正規代理店の『ハンターストーブ』

のちょいメンテ 初のバッフル板の交換依頼・・・

予備材を在庫していますので 即対応しました。

 

こちらは 某ショールームです。

3年物です。

結論は 温度上げすぎです。 400℃位のTOP温度だと

消耗品である バッフル板がこんな感じです。

そのことは 内部の耐火煉瓦 ガスケット その他の損傷も激しい状況です。

TOP温度は 300℃までで 温まって長持ちさせてください。

 

 

ハンターストーブ ヘラルド14 シングルWOODモデルです。

 

次は 

ここレポートします。