さてさて これは 木のどこの部分だと思いますか??
答え 米松の芯を外した 内側の木裏面です。
2つの目があるみたいですよね。
これが 節です 外部に向かって枝がでる 木の中の根っこみたいなもの
上が 木の末口 下が 木の元口
先人は 元口をうまく使い 住まいを長持ちさせてきました。
現在は 「はっ??」っって 方がほとんどかと・・・
⇒ 元口には 赤みが多く含まれます
⇒木が腐らない⇒水に強いので 外部面で使用する
⇒現在の様に上質な塗料がない時代に長持ちする 技 知恵を
先人は持ち合わせていました。
今は 上部の画像で 元口 末口すら分からなくなった我々には先人の
工夫を改めて学ぶ事が これからの時代に必要です。
特に 設計 デザインの外観に関わる仕事をされている方には是非とも再度
本当の意味のデザイン 外観を学び 長持ちする住まいとはをここ
山陰で提案頂きたいです。
地松 乾燥材での住宅建て方現場より~

