答えは、NOです。
わたしも ちょとどきどきしましたが、
良かったです。 固定資産税には、加わりません。
ちょっと前ですが 我が家の固定資産税調査に役所の方々が
こられました。
いろんなお話の中でどこが どんな部分が高くなり
安くなるかですが、 正直 なかなか簡単には
教えてくれませんでしたが、 だいたい分かりました。
構造材 RC>鉄骨>木造 となり
※木造の構造材が一番 安くなります。
造作 化粧材 壁 天井 の前面を板張りしたら
掛け率によるが、 UPする要素があるみたいです。
※腰板にすれば 変化なしのようです。
設備機器 水廻りなど
ここが ポイントで 定価の高いものを選べば 選ぶほど
加算額がUPする方式です。
なので 便利 便利も大事ですが、水廻りはほどほど
にしないと うんと高い税金になりそうです。
そして 木造新築の建物で 約1000円/坪がざっと
した計算です。ただし 新築数年度以内は軽減措置が
有ります。
そして 計算方法の概算ですが、25年かけて初年度
の20%まで 金額がダウンするようです。
※ 薪ストーブは、加算設備の対象意外です。
税金を恐れず 設置できますよ!
『ほっと ほっと・・・。』
昨日の大山の様子