金木犀のように、見えなくても遠くにいても存在がわかる人。
20年間お世話になった新田陽子さんが、新月、金木犀の季節に逝ってしまいました。。
お名前の通り、太陽のように明るい性格、明るい声、最後になったこの日の食事会も明るい黄色の服が似合っていました。
FP資格を取った頃、運用好きで保険の知識が皆無だった私に
「たまに、ウチ(新田さんの会社、トミショープラン)に来てみたらどうや?
社員の子達にも励みになるから、一緒に保険の勉強会しよう」
と、言っていただき、週2〜3日通わせてもらって保険の必要性を理解することができました。
このお誘いがなければ、私はこの仕事に就いていなかったと思います。
お願いごとにをしても、「わかった。いいがにしとくよ!」と、頼もしく。。
今の私があるのは新田さんのおかげです。
いつも「そのアイディア、面白そうでいいがいねー」と、私を褒めてくれ、力になってくれ、まだ何の形も見せられないまま、忙しなく、いなくなってしまいました。
呼ばれたかのようにいろんな偶然が重なり、亡くなる10日間前にお会いした時もパックされてお顔がピカピカ。ネイルもバッチリ。
「忙しいのにありがとう^ ^じゃあまたね!」と、病室を後にしました。
人には寿命があるとわかっていても、寂しいですし、あの明るい金沢弁がどこかで聞こえるような。。
金木犀の香りのように、遠く天国に行った今でも新田さんの存在が感じられるかもと思えるような。。
新田さんに会えない寂しさは日が経つごとに増していく気がしますが、最後の日までたくさんの事を教えてくれた事に感謝し、私は私の寿命が来るまで、今日からまた明るく自分に与えられた事を進めます。
たまたま出張のない週だったので、2日間満足いくお別れができました。。
大親友の高さんの弔辞に胸がつまり、でも高さんの「拍手で送りましょう」という掛け声で皆さん、拍手で送りました。
新田さん、ありがとうございました。
じゃあまた!

































