す今日の夜も日航123便墜落事件の番組が放送された。事件から39年経っても相変わらずの内容だ。
今多くの本が出版され、多くの事実が浮き彫りになりつつある中、ずっと変わらぬ事故原因のすり込み。圧力隔壁破壊説。
どのような圧力がどこからどのようにテレビ局にかけられているのか。不思議でならない。
事故調査委員会が都合良くまとめた科学的にも物理的にもありえない説がいまだに当たり前なように流布されている。
多くの本を読んで欲しい。
ちょうど森永卓郎氏が自らの死をかけて出版した本を読んで欲しい。青山透子さんがとことん調べ尽くして書き上げた本を読んで欲しい。
被害者の遺族である小田周二さんが、無念の思いから執念で上辞した本を紐解いて欲しい。
そして多くのYouTube動画を見て欲しい。事件の真相は、もう白日の下に晒される日が近いと信じる。
私もこの事件を数十年追い続ける国際ジャーナリスト松井道男氏の動画を上げ続けている。
ご覧いただきたい。
この事件の真相が多くの人に知られるまで、こうした活動を続けて行きます。