こんばんは♪
もう恋に振り回されない！
ココロが現実を創る
セルフイメージから、現実根こそぎ変える！
心屋認定 心理カウンセラー 佐藤 ともか です。
今日、「大好きな元彼と復縁できた」との
超嬉しい報告がセッション生さんから
あった♡
すごく嬉しい〜
（↓いただいたメールの一部をスクショ）
私を先生とか、呼んでくれてるTさん。
（こそばゆい。笑）
嬉しいメールありがとう
（まだまだ行きましょう🔥）
Tさんのセッションでは
復縁に関しては、コツが多少あるので
それをお伝えしつつ
１番大事なセルフイメージを
超高めてもらうカウンセリングがメイン。
どんな優れたノウハウも
セルフイメージという土台がないと
全く機能しないので。
むしろ、セルフイメージが高まると
ノウハウは、おまけのような感じです。
（あってもなくても。あったら、楽しめるね、って位の感じ）
あぁ、嬉しい！
るんるん
さて。今日の記事。
は、反響ありました。
質問者さんから、
嬉しいお礼メッセージ頂いた♡
ありがとうございます♡
ウンウン♡気づいてもらえて私も嬉しいです♡😘
あと。こちらのコメントも頂いた。↓
（ ・∀・）（笑）
早速お答えして行きますね♪
自分の夫を、こう言うのも何ですが
私の夫は、会社で、超稼ぎ頭です
私が、家事を、無理してやって
不機嫌オーラが立ち込めまくり、
家の中、ギスギスだった頃よりも
私が、自分を満たすの最優先（→家事は気が向いた時だけやる）
になってから というもの、
夫も、何十倍も、エネルギッシュになって
会社でも、どんどん高評価をもらって
給料も大幅アップしてます
ちなみに、私の知ってる熱烈愛され妻達は
全員そうです。
家事しない女が超多いのですが（←類友、笑）
そう言う女の夫に限って、
マジで稼いでる。
会社で、異例の昇進スピードだったり
MVPを複数回獲得して
特別ボーナス貰ってたり
そんなん ばっかり。
「え、家事やると夫が昇進しないんですか？」
って聞こえてきそうですが
勿論そうじゃない。
家事をやってあげて、
それで妻が、ご機嫌で居られるならイイんです。
家事やる・やらない ではなくて、
妻のセルフイメージと
それに伴い、発されてるエネルギー。
義務感バリバリの不機嫌オーラ全開
それなら家事しないで機嫌よくいる方が、夫婦仲も
夫の稼ぎも、ずっとよくなるし
愛や思いやりで、家事をやってあげたい♡
それが心地いい♡なら、やってあげた方が
彼も癒されて、仕事も頑張れるし。
要は
自分（妻）の機嫌がイイこと。
稼いでくる夫を創ってる、愛され妻達は、
その方が、夫が、外でも頑張れて、稼いでくるって
知ってるんです。
この法則に則って
夫を、稼ぐ夫に
育てちゃってる妻は沢山居ます。
私は昔、この事実を初めて知った時は
超衝撃( ﾟдﾟ)受けました。
だけど、自分で創ってるって事は
自分で、変えられるって事なのです
もっと言うとね、心理学的観点から言うと
「限られた稼ぎの中で、やりくり上手な妻」
ってところで、自分の価値を証明
しようとしてると（無意識に）
夫の給料が少ししか上がらなかったり
家全体の、収入が、上がらないです。
だって、夫の給料が上がったら
自分の素晴らしい価値が証明できなくなるから。
（無意識レベルでブロックしてしまうのね）
「やりくり上手な妻」でいる事に
存在価値を証明しようとしてると
そのためには、「収入が低い旦那」が必要になる。
旦那さんの収入が上がって
「やりくり上手な妻」で、いられなくならないように
無意識に、現実を創ってしまうの。
やりくりする事や、節約自体が
悪いんじゃ決してないですよ。
それで、自分の価値を証明しようとしたり
そこに自己価値を無意識に紐づけてると（無意識レベルでね）
無意識に、家の収入をブロック
してしまう、って意味です。
やりたくない・心地よくないのに
節約を頑張らなきゃって苦しんでると
→出世できない・稼げない夫を創ってしまう
これは、もうどうしようもない事実。
節約や、やりくりをすると気分が上がるとか
楽しいとか、好きなら
もちろん、問題ないですよ
そこは、誤解なきよう、あしからず★
”家事”問題も、根本は一緒です。
男性って、本当に、
女性を幸せにすることに喜びを感じる生き物。
女性が喜んでくれるのが、男性の喜び
なんですね。
だから、
男性に尽くす必要は無いし
男性は、自分のために、女性を喜ばせたいんです。
だから、女性は、愛する男性のためにも
自分で、自分を喜ばせてあげている責任がある
女性は、愛されるために嫌な事頑張るんじゃなくて
男性に尽くしてもらい続ければイイーんです♪
あ。誤解しないで欲しいのは
家事・節約をやっちゃいけない
って事では、全く無いです。
嫌々やる＝”彼からの愛”という見返り欲しくて自己犠牲
家事やることで、自分の存在価値を得ようとしてる
という点がマズイので我慢しないで
ご機嫌でいる方を選択した方がイイーんです！
その方が、絶対愛されるから
という事を言いたいのであって
家事自体が悪なのでは
全くありませんからね。
私だって、気が乗った時や
自分がやりたい時には
それはもう愛を込めて家事やる時だってあります。（たまに）
家事って、字のごとく、家の事。
生命体として自分を見た時に
作りたてのあったかい、ご飯とか
（外食には外食の良さがあるけど、自分で作った物ならではの美味しさって、やっぱあるし）
やっぱり部屋が整頓されてる空間は
いるだけで、気分アガるし
住環境・自分のお部屋を
丁寧に扱ってあげる事って
自分自身を心地よくしておく上で
めちゃくちゃ大事。
部屋は、自分の精神状態や、脳の状態の
投影そのものだし（自分のメンタルがモロ現れるって事ね）
お部屋って
別に風水とかスピリチュアル的な話ではなくって
例えばドイツでは、患者の症状が、
西洋医学治療で改善されない時、
医師が その患者の家を訪ねて
「気の流れ」をチェックしたりするのね。
部屋の状態と、精神状態も、相互作用や
影響を与え合う事は、科学の世界でも言われてる事。
つまり、何が言いたいかっていうと！
家事は、自分が心地よくなるために
やるならイイ💝って事。
だけど、それを
「彼から愛されるために、嫌だけど、やらなくちゃ」
って、なると、途端に辛くなる。
そこに、我慢や、自己抑圧、自己犠牲
が入ってきてしまうので
→どうしても、見返り求めてクレクレ星人なってしまうし（過去の私・・)
それくらいだったら
素直に降参して、やらない方がいい。
で、彼に頼ればいい。
彼に活躍させてあげればイイーーんです。
彼に、貴女を”喜ばせられるチャンス”を
与えてあげるんです。
男性に頼るのが苦手な人って
超多いですが（過去の私も、がっつり苦手だったけど）
相手に負担をかけることの罪悪感
相手に嫌われるんじゃ無いかという恐れ
それらの根底にあるのは
自分が愛されることへの信頼のなさ
＝セルフイメージの低さなんですね。（過去の私）
自分という女の存在価値への信頼がない状態なのですね。
そういう時って、彼からの愛情だとか
彼の手助けが入る隙がないんです。
自己価値への信頼の薄さ
→男性のことも信頼してないから
頼れないのですね。（過去の私・・）
男性は頼られるのが嬉しいのに。
男性は、好きな女を喜ばせたい生き物。
だから、頼ってイイーーンです
あ。もちろんね
例えば、彼に家事とか頼ってみて、
助けてくれたら、頼るし
彼がどうしても疲れてるときだったら
普通に「今日はごめん」って断ってくるだろうし
それを受け入れるのは当然大事ね。
だって、お互い様だし。
そこで「やってくれないなんて
私の事、愛してないの！？」とか
彼の愛情を、それで測ろうとしない事。
自分の言動に、いちいち、そうやって反応
されるの、男性は息苦しくなってしまうからね。
（っていうか、自分が逆の立場だったら、女だって息苦しいでしょ）
正直、部屋がちょっと散らかってても
ぶっちゃけ大丈夫ですし
洗い物や洗濯物が、多少
溜まっても、特段問題ないのです。
料理が嫌なら外食とか、お惣菜買ってこればイイし。
そこを問題視よりも
彼と自分が、２人ご機嫌で、過ごせてることの方が
ずっと大事。
うちも、夫が仕事忙しい時期は
家事が溜まってきて
私も、やらずに放置してると
たまに部屋が散らかる時があって
２人して、「部屋、過去最高に、やばいね（笑）」
なんて言いながら、ツッコミ合って
笑い飛ばします。
そんなのを共有できるのも
彼となら楽しいな〜♪と、ほのぼのしながら
私の気が乗った日に、２人で片付けたり、
彼が元気な日にやってもらったりしてます。
昔、私が、女なんだから家事やらなくちゃ・・
って思ってた時期は、すごくギスギスしてて
すごく不機嫌オーラ全開出てたから
彼も機嫌超悪かったし（本当昔は、ひどかった）
いつも心は穏やかじゃなくて
全然、家にいる彼との２人時間を楽しめなかったけど
そうじゃないなって気づいたんですよね。
２人の時間を、私が機嫌よく過ごせる方が
なぜだか彼がすごく優しくなって
私を気遣うようになったんです。
家事も「これお願いできる？」って
頼んでみたら、
昔全くやらなかった彼が、超やってくれるように
なりましたし。（今では私より、断然やってくれるし。昔は逆でした）
そこで気づいたわけです。私。
私が、やらなきゃいけない・・
って握りしめて離さないでいたのは自分だったんです。
私「が」頑張らなきゃいけない
私「が」我慢すれば・・
私「が」やらなければいけない
女性って、元来、頑張り屋さんだし
そうやって、つい「私が、私が・・」って
つい、なんでも１人で頑張ろうとしたり
抱え込んで苦しみがち。（過去の私もそうでした）
”家事ができる女”を、握りしめて
それで自分の存在価値を証明しようとしてしまってる
→根本は、セルフイメージが低い
自分が、その程度の価値だと
自分が、そう思ってることに気づいてあげて。
それを、やっていると
基本、自分が不機嫌ですし、不満も溜まるので
→どんどん愛されないスパイラルにハマってしまう。（経験済）
私にも、そういう時期があったので
「女なのに、家事をやらない罪悪感」は
とても よく分かるんです。
今でこそ、気が乗った時にしか家事しない（けど熱烈愛されてる）私ですが
私だって最初っから、こうじゃなかったのですよ。笑
だけど、彼が１番仕事頑張れたり
私との結婚生活で、MAX満足！に
なるためには
私が、自己犠牲してまで家事を頑張る事ではなくて
（もちろん家事が好きで、やっててトキメク人は、OKだよ）
私が、ご機嫌でいる事
私が、満たされている事
私が、喜んでいる事
が不可欠・最優先なのですね。
だから、家事より、そちらの方が
優先度が、ずっと高いから
彼のためにも、
私は、自分をご機嫌にしておく必要があるんです
過剰に尽くしてしまう女が
ダメンズ男性を創り出してしまうのと同じように、
家事を、（嫌なのに）頑張る女が
家事をやらない男を助長させてしまう。（過去の私のように）
繰り返しになりますが
家事やる事・彼に尽くすこと自体が
悪なのでは、ありませんよ！（重要）
家事が好きだったり
”家事しよう”が、純粋な思いやりの気持ちなら
全く問題ないの。（むしろ、どんどん、やってあげて）
愛や思いやりから、家事をやってあげるのは
愛のエネルギーだから、彼も嬉しいけど
「彼からの愛」という見返りを求めて
本当は嫌なのに家事をやってあげるのは
それは、愛じゃなくて、クレクレ。
もっとゲスな女になってイイーーーんです！
ゲスっていうのは
嫌な事しない。好きな事だけする。（→だからゴキゲン率高い）
なのに、
ずるいくらい愛される女のこと
彼の機嫌は二の次というか、
彼のためにも、
自分の好きなものを食べて
好きな服を着て
好きな場所へ自分を連れてってあげて
好きなことをして、自分を満たし、ご機嫌でいる。
ゲスな愛され女の役割って、それです。
ちなみに私だけじゃなくて、私の周りにも
ゲスすぎる熱烈愛され女は沢山居ます。
（セッションで増殖させてるし）
女性が満たされている事と
男性の機嫌がイイかどうかは
完全に因果関係。
男性って、頼られたいし
「信頼されたい」から、
「自分の本心を隠す女性」と一緒にいると
すっごく居心地が悪いんですね。
だから、
好きな男性を信頼しちゃって、
思い切り自分（の本心＝家事やりたくないも含めて）
をさらけ出すほうがイイーーーーんです！
女が本心さらけ出さない＝彼には受け止める度量ない
って決めつけてる事になるんです。
彼を度量が狭い男として、低く見てるのね。
（そんなつもり無くても）
それは心理学的観点からいって
彼も低く見てるし（＝受け止められる度量はない）
根本では自分を女として低く見てるから自分に失礼。
（セルフイメージね）
好きな男性からの気遣い・思いやりは、
素直に受け取る女が愛されます。
女は、彼の”愛のボール”を、受け取る！
これが大事なんです。
自分で投げよう投げようとするよりも。
（＝彼の役に立とうとするよりも、役に立たせてあげる方が大事ってことね）
「大丈夫？」と彼が聞いてくれてるのに
「大丈夫！（負担かけたら嫌われちゃうかも
）」
って平気なフリをするのは
受け取ってません。
大丈夫じゃないなら
「大丈夫じゃない
助けてほしい」
って素直に頼っちゃった方が
よっぽど、男性は張り切りだします。
差し伸べられた手を受け取る
彼からの手助けとか、
彼の「やってあげたい」を
振り払わないこと。
で、男性の心を、イチコロでノックアウトするのが
1人ゴトのように、
「すご〜い！」「わ～、うれしいな～♡」って喜ぶ。
→自分が「この女を幸せにしてあげてる（俺）」
と思えると、男性は、男として自信がつくんですね。
なんども言いますが
男性は、ヒーローになりたいんです！
男性は、女性に対してする
言葉・行動全て、「女性を喜ばせたいから」
なんです！切に。
「彼のすること なすこと・言ってくれる言葉は、
全部、私を喜ばせたいんだな」
っていうのが、正しい解釈
それを分かってると
キャッチできるから
自分でも知らない間に、
男性を傷つけてしまった・・
理由もわからず振られる・・なんて事がなくなります。
実際、私も、ここが腑に落ちてからというもの
会う人、会う人、
もう世の男性の優しいこと！
（意識の法則からいって、私が目を向けてるところが、より助長されますから）
