facebookがWhatsAppという会社を190億ドル(約1兆9400億円)で買収しました。フォーブス誌によると、WhatsAppの創業者ジャン・コウム氏(日経新聞ではヤン・クームと表記されており、英語ではJan Koum)は、WhatsApp株の45%を保有しているとされ、今回の売却で突如として68億ドル(約6800億円、税引き後)を手に入れたそうです。

共同経営者のブライアン・アクトン(Braian Acton)氏とはYahooに勤務していたころに出会ったそうで、お二人とも2007年9月にYahooを退職してからfacebookへの就職を試みましたが採用されませんでした。アクトン氏はTwitterの面接も受けて落とされたとツィッターでつぶやいています。その後、iPhoneアプリの可能性を感じ、2009年2月にWhatsAppを設立し、何度かくじけそうになったもののアップルのプッシュ通知を追い風に事業を拡大させたそうです。

移民で生活保護を受けた時代もあり、Yahoo時代の同僚たちから出資を受け、開発を担うエンジニアをフリーランスの登録サイトで見つけたり、事務所として使っていた倉庫から追い出されたりと、まあ、シリコンバレーらしいエピソードが詰まったアメリカン・ドリームですね。

これほどスケールの大きい成功ではないにせよ、誰しもいつ、何処でどうなるか分からないし、
人生はAll or Nothingではなく、一度はダメだったことでも違う形で、また何倍にもなって返って来るという例ですね。傍から見ていると「巻き返し」とか「大逆転」に見えますが、もしかしたら本人たちにそんな「浮き沈み」といった感覚はないのかもしれません・・・。

ご本人いわく「一つのことをきちんとやりたい」だけで、
事業が大化けして大成功を収め、巨額の富を手にしたのは一時的な結果でしかないのかと・・・。上手く表現できませんが、お金儲けだけが目的だったわけではなく、自分が将来性を感じたビジネスをしっかりやり続け、事業の売却や経済的報酬はその通過点で起きた現象に過ぎないのではないでしょうか・・・。また、一攫千金を狙ったのではないから上手く行った面もあるのではないかと・・・。あくまで私の想像ですが・・・。

比べるのもはばかられますが、私も会社員としては落ちこぼれでしたが(開き直ってます)、当社は極小ながら人材のグローバル化とバイリンガル・エンジニア育成の将来性を基に、細々でもきちんとやって行きたいと思っています・・・(またしても宣伝みたいなオチですみません・・・)。

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真央ちゃん、すごい!! テレビでこの映像が流れる度に、何度も涙を流して泣いてしまいました・・・。一夜で吹っ切れた最高の演技・・・さすが、神様に選ばれた人は違う・・・。とかく私は「努力できるのも才能のうち」と自分の怠慢を言い訳にしがちですが、やはりこれほど素晴らしいものを見ると、自分のふがいなさを改めようという気になります・・・(思うならやれよ、ってことなんですが・・・)。

もしかしたらショートプログラムでまさかの結果だったのは、やぱり地元ロシア選手の喝采の後で、真央ちゃんがちょっと「白い眼で見られた」ことが原因ではないでしょうか・・・。映画「ロッキー」で、旧ソ連での対戦中、聴衆の反応が心理的に影響するシーンがありましたが、そんな感じだったのではないかと想像します・・・。まあ、それも含めて競技でしょうが、言葉に出さなくても、『場』の雰囲気は伝わるもんだと恐ろしくなります・・・。

心理的圧迫に一度はくじけそうになっても、立派に立ち直った姿に痛く感激するのは、真央ちゃんの活躍とは比べるべくもないのですが、私が「お前は馬鹿だ、何をやってもダメだ」と言われ続け、ネガティブな言葉ばかり浴びせられて育ったからでしょう。

「お前なんか馬鹿だから、どうせ何をやってもダメだ」と、何をするにも否定され、高校も地元の底辺公立高校に行かされました。大学受験の時には、「こんな馬鹿、どうせろくな大学に入れないんだから、受けさせるだけ金の無駄だよ。専門学校にやろうよ」と言われました。私の受験など親も誰も何の支援もしてくれず、雪の降る朝、自分でお弁当を作って誰も起きていない家を出て始発に乗り、日吉の受験会場に向かいました。まぐれで慶應に受かったら「お前なんて、慶應入ったって馬鹿は馬鹿なんだからね、自惚れるんじゃないよ。慶應の文学部なんて、どんな馬鹿でも入れるんだからね!」と言われましたが・・・。

大人になれば自分の不幸や失敗を望む人がいる環境は自力で避けることも出来ますが、スタートラインである、生まれながらの家庭環境は選べませんよね・・・。全然大したもんではなく、自分で言うのも何ですが、私はよくあんな劣悪なスタートラインから潰されずに来れたと思います。別に成功したわけでもありませんが、現在、私は何等かの事情で親と一緒に暮らせず児童養護施設で育つ子供たちを支援するNPO、LIVING IN PLEACEのチャンス・メーカーとして(better than nothingで本当に少額ですが)寄付をしており、18歳になって施設を出て自立する際に当社で採用できれば、と申し出ています。

森元首相が真央ちゃんについて「彼女はいつも大事なところで転ぶ」と言い、波紋を呼んでいますが・・・。前後の文脈はどうあれ、大舞台を目前にただならぬ緊張にさらされている人について「いつも転ぶ」とネガティブな発言をすること自体に森氏の人間性がよく表れているのではないでしょうか。
人の不幸を願うネガティブ発言は人間性を表す呪いの呪文であり、やがて本人に跳ね返って来ます(英語でも「What goes around, comes around」というsayingがり、因果応報の意味で使われます)。

現に、森氏の息子は飲酒運転でコンビニに突っ込む事故を起こし、多臓器不全で亡くなりましたが、アルコール依存症で内臓がボロボロだったことは明白です(それでも世襲で知事になれるんだから税金の無駄遣いもいいところです)。ボンボンで甘やかされたからとも考えられますが、やはり父親の人間性が息子の成長過程で人格形成に影響したのでしょう。

政治家は「失言」を取り消せると思っているでしょうが、失言やネガティブ発言には生来の人間性が表れると同時に、言われた方は覚えているもんです・・・。だから、親の人間性は子供の人格形成にただならぬ影響を与え、やがて自分に跳ね返って来のです。まあ、そういう人だから息子がアル中で死んだって、親に責任があると自らを省みる奇特さもないでしょうし、お騒がせ息子が死んでせいせいしているかも知れませんが・・・。

かくいう私も、物心ついた時から親その他にけなされてばかりで育ったので、若かりし頃は何気なくネガティブな発言をしがちでしたが・・・。それでも後年、遅まきながら他人の不幸を願う人やネガティブな発言をする人たちを反面教師にし、遠ざけるべきだと気づきました。だから当社スタッフをはじめ、私とご縁を頂いた方々にはネガティブ発言を極力排除するよう奨励しています。会社も人が集まる『場』ですから、『場』の雰囲気は伝わるし、お互いに心から応援し合い、成功も喜べるからこそ自分も力を発揮できる職場環境にしたいと願っています。またスタートラインで後れをとった人や、未経験でもやる気のある人に積極的に就業機会を提供し、人材育成に努めることを当社の基本理念にしています(またしても宣伝みたいなオチですみません・・・)。

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またしても大雪で大変な週末になり、オリンピックをじっくり見られた方も多いでしょう・・・。人材がグローバル化しているとはいえ、国際的な大舞台で日本人アスリートたちの目覚ましい活躍を見ると、我がことのように嬉しく、誇らしく感じるから、不思議なもんですねぇ・・・。

ところで先日、日経ビジネスオンラインに興味深い記事がありました。
日本のエンジニアの地位はなぜ低いのか グーグル、フェイスブックが日本で生まれないもう一つの理由

日本で大化けするベンチャー企業が生まれない理由として、エンジニアの地位が低いこと、そしてエンジニアを評価する仕組みが整っていないことがあるとギノ株式会社の片山良平CEOのお話が掲載されています。
企業もエンジニアを単純労働要員としてしか扱わず軽視されているため、優秀なエンジニアがマネージメントに行けない、経営上層部はエンジニアの能力を理解できず、分断された状態が続いているそうです。

かつてITはコスト削減の手段に過ぎず、プログラミングは単純労働または下働きと思われがちでした。でも、
”ITとかウェブが組み込まれたビジネスをみんなが考えられるようになってきたので、徐々にエンジニアに求められる質もすごく変わってきていますと、片山氏は指摘しています。つまり、これまでエンジニアは業務効率化の『縁の下の力持ち』でしたが、システム構築やIT技術が利益を生み出すビジネスとなり、それを担うエンジニアの役割も重要性が増しているのです。

当社の求人案件も、プログラミングが出来ることに加え、他部署との調整やお客様との折衝、コスト管理、売上目標の設定・達成など、幅広く責任重大なポジションが多々あります。マネージメント感覚のあるエンジニアがいれば積極的に登用し、重要なプロジェクトを任せたいと考える企業も増えているので、単なる技術屋さんに飽き足らず、より広い視野で戦略的役割も担いたい、意欲あるエンジニアが増えることが期待されています


エンジニア不足は慢性的ですが、プログラミングで『手』を動かせる上に、コミュニケーション能力が高く、マネージメント的な視点を持ち、戦略的に動ける人材、尚且つバイリンガルとなれば、高給で引く手あまたでしょう・・・。全ての条件を満たす人材はなかなかいないので、やる気があってスキルアップを目指す人材なら、当社の多国籍チームと一緒に働いて経験を積み、フロントヤードのバイリンガル・エンジニアに育成したいと考えています。


新しい求人情報を掲載しましたので、是非とも当社ウエブサイトをご覧下さいませ(またしても宣伝みたいなオチですみません・・・)。

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