やっぱりあります、番外編。
思いつくまま、バラバラと書きます。
シマエナガ
ニングルテラスのある森で
会えることもあるらしいのですが、
ホテル内でも、シマエナガ推しでした。
ロビーにいるシマエナガたち。
（ほんものではありません）
あと、温泉棟にも似たようなのがあったし、
売店にもシマエナガグッズがいろいろ。
かわいいですよね。
娘2号がシマエナガ好きなので、
シマエナガソックス、シマエナガボーロ、
シマエナガラーメンと買いました。
外国人率
ぱっと見た感じですが、スキーヤー・ボーダーは
日本人2割、中国人2割、豪欧米（？）6割
ってところでしょうか？
木、金あたりから、
日本人がちょっと増えてきたように思いました。
4年前のニセコがもはや日本ではなかったのに比べたら、
ホテルスタッフもちゃんと日本語で説明してくれるし、
（たぶん、フロントスタッフは日本人）
ここはまだ日本でした。
ゲレンデのBGM
ちょっと古い感じが・・・。
さすがに広瀬香美とかユーミンはなかったですが、
（いや、どっちも好きなんだけどね。）
YOASOBIとか、Adoとか・・・
聞きたかったなぁ～。
ホテルの温泉着･客室スリッパ
お部屋に置かれている温泉着とスリッパは、
12階のレストラン、BAR以外なら、
それで行ってＯＫです。
お部屋出るときにいちいち靴はかなくてよくて、
ラクチンです。
遠近両用コンタクトレンズ
メガネをかけたうえにゴーグルできないので、
（メガネの上につけられるゴーグルもありますが）
スキーの間は、コンタクトレンズを入れていました。
昨年9月に遠近両用コンタクトレンズの調整に行って
もらってたお試しが、あと1日分しかないし、
ちょっと左右差が気になったので、
再び眼科に行って調整しなおしたら、
またその度でのお試しをくれたので、今回はそれで。
やっぱりコンタクトレンズだと曇らないし、
ずり落ちてこないし、快適～。
遠近両用なので、多少遠くを見る方を犠牲にしていますが、
スマホを見るのも離さなくていいし、
次眼科行ったら、
今度はちゃんと支払って買わせていただきます～。
空港のラウンジ
昨年、なぜか空港ラウンジが利用できる
クレジットカードが作れました。
でも、これまでそんなところ、利用したことないので、
「え？ どこどこ？」
「どうやって入るん？」
と入る前から挙動不審だし、
入れたとしても、居心地悪くてソワソワしそう・・・。
空港に、ここかな？ってところあったのですが、
よう入りませんでした・・・。
身の丈に合わないカード、持っちゃいけませんね。
体力・脚力・ハラの肉？
いや～ひしひしと感じました、体力のなさ。
スキーって小道具多いし、
寒いところで活動する服装を
あったかいホテルの中から着ていかないといけないので、
外に出るまでに汗かいてしまったりで、
すでに体力消耗してます。
気温が低いのも体力消耗の原因となります。
お天気悪くて、
雪面見るのに必死になってるので、疲れます。
ちょっと滑ったら、もうええわ～ってなっちゃいます。
今回、一度だけこけたのですが、
いつも通り立ち上がろうとして、立ち上がれず、
板はずしてようやく立ち上がりました。
体力？ 脚力？ ハラの肉がジャマ？ 情けないわ～。
北海道をシニア（料金）で滑る、という目標は
達成できましたが、いつまで滑れるかなぁ・・・。
シニアスキーヤー
60代のシニアスキーヤーのルーツは、
1980～90年代のスキーブームですよね。
なんと！ こんなイベントがあるそうです。
昔のウェア、おいといたらよかったなぁ～。
懐かしのウェアや板などで行くと、
リフト券がタダだそうですよ。
それに、一周まわってオシャレ！ってことで、
懐かしのウェアに人気が出てるとか！？
今回も、シニアスキーヤーカップル、
けっこう見かけました。
お二人とも板持参のバリバリの方もいらっしゃいます。
おじさんグループも夕食のレストランにいて、
楽しそうに盛り上がってました。
私たちはまだシニアになったばかりだし、
もうちょっと滑ろうかな？
以上で、「4年ぶりのSKI」完了します。
ご訪問ありがとうございました。